ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

■今度はリンゴとレーズンを入れて焼いてみた。パン。

またしても、パンを焼いた。菓子を焼くと、食べねばならない。二人で食べると、デブが加速する。従っては、しばしば作るべきものではない。

その点、パンは主食である。毎日食べてもいいものである。となると、焼いて問題ない。ということに、今更ながら、気がついた。

発酵させる時間待ちが、若干不便だが、家にいる時間が長い日には、問題ない。粉を混ぜて捏ねるのに20分ほど。形を整えるのに10分ほど。実質かかる時間は短い。

ただ、焼き加減、味わい、その他にこだわり始めれば、簡単とも言ってはいられないのだが、わたしたち二人が「おいしい!」と言って食べられている限りにおいて、満足である。

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今回は、リンゴのスライスを砂糖で軽く煮たものとレーズンを生地に巻き込んで、またしても型に入れて焼いた。

もうちょっとふんわりさせたかったが、詰め込んだせいか、どっしりとした仕上がりとなった。型にいれず、シナモンロールのようにふわっと巻いて、ひとつひとつを離して焼いた方がよかったかもしれない。

ともあれ、それなりに、おいしく焼けた。リンゴとレーズンのほんのりの甘み。これにプロシュートを挟んでサンドイッチにして食べてみた。甘みと塩味が調和して、おいしかった。