ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

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手早く、簡単、ダイナミックにおいしい、我が家の定番料理。ただし、焼き上がるのに90分ほどかかるので、時間がないときには作れない。週末、のんびりしたいときなど、早めに下ごしらえをしてオーヴンに投入する。

基本素材は、丸ごとの鶏肉。玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、ニンニク。この日はリーキ(ポロネギ)も使用。

玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンを適当な大きさに切って、塩胡椒。オリーヴ油で和える。その上に、きれいに掃除をした鶏肉を載せ、やはり塩胡椒を。鶏肉のお尻から、バターで和えたニンニクを詰めておく。

鶏肉の表面には、オーガニックのギーを塗っておく。バターでもいいが、ギーの方が塗りやすい。

最初にこの状態でオーヴンにいれ、リーキは数十分後にいれた。

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鶏肉と野菜、油脂の旨味がしみ出した肉汁が底にたっぷりと溜まっているので、盛りつけたあと、それを上からかける。特別な調味料はなにもいらない。いや、バルサミコ酢をかけても、合うけれど、なくてもいい。

とにかく、素材の力が生きる料理。ササミの部分は夫婦揃って淡白だから、さほど好きではないため、ソースをつけずに細かく割いて、猫らに与える。

猫らも、大喜び。