ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

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午前中、サロン・ド・ミューズの前に「インドでの食生活と健康管理」のセミナーを実施した。その後、NORAの食事の準備のために(!)、鶏肉を解体する必要があり、参加者数名にも、見てもらう。

なぜ敢えてNORAなのか、といえば、前日にちょっとした事件があり(採血のために麻酔をかけられ、ひどい目にあった)、NORAはすっかり食欲を失っていた。

キャットフードを食べないので、鶏のササミでも茹でてやろうと思ったのだ。果たして、彼女はおいしそうに食べてくれた。

この日、夫は出張。妻の夕飯は極力短時間で仕上げたい。

というわけで、解体した鶏肉やら、余分に入っていたレヴァーやらを、オリーヴオイル、塩胡椒で焼く。ただ、それだけでも、おいしい。

岩塩の甘みとか、オイルの風味とか、胡椒の味わい深さとか、そういうシンプルなものが、素材の味を引き立ててくれるのだと思う。一束残っていたアスパラガスを最後に入れて、まとめて焼き上げて完成。

大雑把で簡単だが、おいしい一皿の出来上がり。

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