ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

DSC07448 のコピー

前夜の残りもなく、ランチを作るのが面倒な時、年に数回登場する、一銭洋食。

キャベツや白菜があれば、そこは少々手間をかけてお好み焼きを作るのだが、なにもない時には、小麦粉と、水、しょうゆ、海苔、鰹節……くらいでできる。

小麦粉はATTA(全粒小麦粉)を使うので、比較的ヘルシーだ。

写真を撮って載せるのさえ、少々恥ずかしいほどの地味な食べ物だが、父を思い出す一皿、でもある。子供のころ、父が小麦粉と水を溶いて薄く焼いたものに、しょうゆだかソースだかをまぶし、やはり鰹節をまぶし、くるりと巻いて、出してくれたことがあった。

今回は卵を入れてみたが、卵を入れない方が、しっとりぺたっとして、独特の味わいになる。

関西の本場一銭洋食とはレシピが異なるようだが、ともあれ。