ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

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先日、夫が買って来てくれた鍋を、日々活用している。というのも、収納スペースがかなり窮屈で、抜本的な片付けをしなければ、この新しい鍋の置き場所が確保できないがゆえ、グリルの上に出しっぱなしにしているのも一因。

なにしろ重い。だからあまり下の方においておくと、取り出す時に、身体の節々を痛めてしまう可能性あり、である。

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北風小僧がささやくほどではないが、朝晩が冷え込むこのごろにつき、ホワイトシチューを。もちろん、シチューのもと、などは使わず、極力ナチュラルな製法、である。

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インドの玉ねぎは、水分が少なく、旨味が凝縮されている。ゆえに、じっくりと炒めれば、風味豊かな甘みを演出してくれる、すぐれた調味料となってくれる。バターやオリーヴオイルとの相性も抜群だ。

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野菜などを軽く炒めたあとは、取り敢えず、少量の水を加えて火を通す。

最後にブロッコリーを豚バラ肉を加える。本当は鶏肉がよかったのだが、なかったので仕方がない。

具全体に火が通ったら、牛乳を加え、塩胡椒、茅乃舎の野菜だしで味を整えて、更に煮込む。上の写真はまだ煮込む前。さらっとホワイトシチューより、少しこってりとした、ジャガイモに味がしみ込んだ味付けにしたかったので。

ともあれ、身も心も温まる夕餉であった。