ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

19143794_10211228862654528_8263885285582344565_o

久しぶりにマトンビリヤニを作ろうと、Freshtohome.comでマトン肉を注文しておいたのだが……。キッチンに立って、気づいた。生姜とニンニクがない! 旨みとコクに欠かせない両者不在では、仕上がりが中途半端になりそうだ。

では何を作ろう。先日、HappyHealthyMeで買っていたオーガニックの全粒粉パスタが数種類あったので、ラグー風のパスタを作ることにした。ハイデラバードからいきなりトスカーナである。

玉ねぎみじん切りをたっぷりのバターで炒める。トマトを加えて更に炒める。煮詰まりすぎたら少し水を加える。マトン肉は、食べやすい大きさに切って、筋などを取り除き、オリーヴ油、バルサミコ酢、醤油、赤ワインなどでマリネして数十分寝かせる。

玉ねぎトマト炒めがしっとりしたら、マトン肉を加える。塩コショウ、茅乃舎野菜だし(コンソメでもOK)で味を整える。ちなみにこのレシピは我流(適当)につき、あくまでも「なんちゃってラグーのパスタ」である。そもそもラグーのパスタとはミンチ肉を使うはずだし。

パスタの茹で時間は10分とあったが、短めに7〜8分。普段使うイタリアから輸入されたバリラなどのパスタに比べると、形が壊れやすいが、まあ、ノープロブレム。

ややかた茹でのパスタをラグーに投入して、全体を馴染ませてできあがり。これは予想以上においしかった。夫も喜んで食べていた。むしろ、ビリヤニよりよかったかもしれないと怪我の功名。

マトンの骨からも旨味が出て、むしろひき肉よりいいかもしれない。パスタが全粒粉というのもヘルシーだ。今度はポークのスペアリブなどで似たようなものを作ってみよう。