ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

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やるべきことが山積しているときに限って、どうでもいいことをやりたくなるというのは、結局、やるべきことが大したことではないのかもしれない。とさえ思う。

ここ数年、年に一度の大掃除を「年初」にしているがゆえ、昨日から書斎のあれこれを引っ張り出して掃除をしようとするのだが、陽光が心地よすぎて眠たくなったり、4週間後のジャパン・ハッバ(日本祭り)で踊るダンスの練習をしはじめたり、かと思えば、ストライキで夫が自宅にいることもあり、ややこしいランチを作ってみたりと、全く集中力が続かない。

2月末の女子旅に向けて、フライトやホテルの選択をするだけで半日以上かかったり、かと思えばブレンダーが壊れたので注文すべく商品比較をしているうちにも数十分が過ぎたりと、時間は容赦なく流れていく。

そんなどうしようもない日常の記録をさらには、こうしてインスタグラムに残したりもしてどうするつもりだ。ホームページの整理をしたり、過去旅の記録をこつこつと更新したり、もっと先にすべきことがあるはずなのに。それよりも、仕事関係者へのメール返信を優先せねば……。いくらインドがストライキで休日でも、日本は稼働しているのだから。

ともあれ、ひさしぶりに作った「バナナの茎」を使用したキンピラが、あまりにも絵的にキンピラっぽく仕上がったので、「定食風」にしてみた今日のランチ。だいぶ大雑把な卵焼きと味噌汁だが、炊きたてのごはんと食べれば、素朴においしい。食べすぎ注意だ。🍚

ちなみにバナナ🍌は、その花や茎も栄養価の高い食材として、特に南インドではよく食されている。茎はシャキシャキとした歯ごたえでゴボウよりもクセがなく、食べやすい。

夫の好物、高野豆腐ともよく合うおいしさだ。