ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

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今日は、友人たちとランチ。4人のうち2人がヴェジタリアンだということもあり、インディラナガールにあるヴェジタリアンのミャンマー料理店「Burma Burma」へ。

わたしが初めてミャンマー料理を食べたのは、東京に住んでいたころ。1994年だったか、雑誌の取材で訪れたその店で、初めて「羊の脳みそ」を食したときのことを、今でも鮮明に覚えている。店内の印象は全体にオレンジ色で、テーブルクロスは紅白のギンガムチェック。インド料理店的な雰囲気だった。

2度目のミャンマー料理は、1996年のニューヨークにて。アルヴィンドと出会い、2度目のデートで訪れたのが、リンカーンセンターの近くにあるミャンマー料理の店だった。今はもうないが、今でも店の雰囲気はよく覚えている。こちらはタイ料理店風のたたずまいだった。

さて、同じミャンマー料理でも、これほどまでに違うのかというほどに、この店の料理は食材の味わいも豊かに、滋味に富んでいた。そもそもミャンマー料理とはどういうものか、イメージしにくいのだが、この店のサイトによると、ミャンマー料理は、インドや中国、タイ、ラオスなどの料理の影響を受けているという。

注文した料理は、確かにそれを裏付けるような味わいだった。

前菜の盛り合わせ、レンコンのフライ、ココナツミルクのカレーヌードル、フライドヌードル、もち米風のブラックライス、タケノコの炒め物……。北東インドの料理を彷彿とさせもする。種類豊富なトッピングも、味にアクセントを添えて、楽しい。

まるで雲海のごときプレゼンテーションのパッションフルーツアイスも、爽やかな風味でおいしい。豊富なティーメニューからジャスミンティーを一つ頼んだら、茶葉も多めに、4つのカップを用意してくれた。一通り飲み干したら、お湯を追加してくれもする。

サーヴィスもよく、店の雰囲気もよく、料理の味わいもよく、ヴェジタリアン・レストランながらも満足の味わいで、他の料理も試してみたいと思わされた。ただ、一部の料理にMSGが使われている気がしたが未確認。おいしかったので確認したくなかったが、次回訪れる前にはチェックしようと思う。若干のアレルギー反応は、前夜の睡眠不足のせいにしたいところだ。

ちなみにこの店は、デリー、ムンバイ、グルガオンなど、インド都市部に店舗を持つ。

*追記* 

料理はおいしかったけれど、軽度ながらもMSG(化学調味料)を摂取した時の反応が出たのが気になり、先ほど電話で確認をしたところ、やはり一部の料理にMSGを使っているとのこと。残念……。ただし、注文時に頼めば使用しないとのことなので、次回訪れた時には、お願いしようと思う。

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