ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

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ロックダウン13日目。軟禁生活17日目。昨日も昨日で、いろいろあった。家にいるのに、いろいろあった。ジャイ子改めCANDYに酷似した野良猫が迷い込んできて、大騒動もあった。NORA姉さん発狂、ブラザーズは遠巻きに唸る。

屋根の片隅で身動き取れず、情けなくもかわいい顔した、痩せた男子。餌を与えたい衝動に駆られるが、そんなことをしては居つかれてしまう。なんとか誘導して、塀から帰ってもらったが、このご時世、野良猫もたいへんなんです。

そんな最中。アップロードを躊躇するほどに、ゴージャスな夕飯だった昨夜。

「飯テロ」などという、テロをして軽く扱う言葉を忌避してきた我ではあるが。初めて使ってみる。

これって、飯テロ、よね?

品揃え少なく、「鶏肉」とか「魚の頭としっぽの搔き集め」とか「貝」みたいなものしかなかったFreshtohome.comだが、一昨日、ダック(鴨)を発見。

思えば2年前の今ごろ、「なんちゃって北京ダック作り」がマイブームとなり、4回ほど作った。しかし、その後、瞬く間にブームは下火となり作っていなかったのだが……。

選択肢少ない中、これは買うしかない。ちなみに1羽1000ルピー程度とお手頃だ。

手順としては、
1. ダックに「かけ湯」をする。
2. 数時間、干す。
3. オーヴンで焼く。

これだけである。ただオーヴンで焼く際に、壮絶な脂が落ちてくるため、煙がすごい。換気扇が疲労困憊するほどすごい。この点は覚悟せねばならない。

それからこのオーヴンはインド製。グルグル回る機能のおかげで、「自らの脂が全体に行き渡ってこんがり焼ける効果」を得られる。かなり使える。

パンケーキ風は、マイダ(精製小麦粉)、アタ(全粒小麦粉)、2種類作ってみた。どっちもそれぞれ、おいしい。家にある野菜を切る。甜麵醬風の調味料(最後の1瓶)を開ける。

しつこく書くと憎まれそうなので控えるが……超おいしかった。

残りは翌日、焼き飯などに使う。骨はスープにする。最高。

ナマステ🙏🏻