ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

104166973_10220322116300186_1453184435921068794_n

104166973_10220322116300186_1453184435921068794_n

アンロック15日目。ロックダウン83日目。

数週間に一度、猫の餌を大量に作る。カボチャや豆類、穀物、野菜の残りを冷凍しておいたもの、そして肉や魚が安い時にまとめて購入しておいたものを、一気に調理する。猫の食生活については、専門書で勉強をしているので、与えるべきものを選んではいるが、ペットフードと併用なので、あまり神経質にはなっていない。

103452564_10220322117220209_3857344506336265938_n

103452564_10220322117220209_3857344506336265938_n

103452564_10220322117220209_3857344506336265938_n

先日、バンガロールの老舗精肉&鮮魚店であるNew Frosty’sからデリヴァリーで肉を購入した。わたしが人間用に料理するのはフィレ肉、Beef Undercutと呼ばれる部位だ。以前も記したが、切って冷蔵庫に1〜2日放置して熟成させると旨味が増す。

さて、注文しつつ目に留まったのが「ペット用の牛肉」。肉の切れ端などがまとまっているのだろうと、廉価でもあるそれを、一緒に注文した。そして、冷凍しておいたイワシや鶏肉、レヴァーなどとまとめて圧力鍋で調理したところ……。

蓋をあけて、ペット用の牛肉が「牛すじ肉」だと気付いた。これは……確かに安いはずだ。しかし、なにやらおいしそうである。ブレンダーで粉砕する前に、小さめに切りながら、これは猫様だけでなく人間様も食べられるのではないか、と思う。

104166973_10220322116300186_1453184435921068794_n

104166973_10220322116300186_1453184435921068794_n

柔らかくプリプリしたところを人目を忍んで(忍ぶ必要はないのだが)、一口食べたところ……。

味付けしてないのに、うまい! 醤油でもかけて、立て続けに食べたいところを我慢する。

これは、甘辛く炊いたりしたら、相当おいしくなりそうだ。赤ワインなどで煮込んでも、しゃれた味になりそうだ。

よっぽど人間用にしようかと思ったが、気持ち的に猫餌から格上げするのに気が引けて、昨日はまとめてブレンダーにかけた。

ペット用だからと古かったり扱いが不衛生だったりすれば話は別だが、見る限り、人間用と変わらない状態で届いた。次回、人間も食べられるか念のため問い合わせて(すでに食べたけど)、問題なければ牛すじ肉の煮込みを作ろう。

ちなみに写真は、バターと塩コショウで味付けたお手軽フィレステーキ。バンガロール牛は、柔らかくて、とてもおいしい。

●NEW FROSTY’S。お試しあれ。
https://newfrostysonline.com/

●そして定番のFreshtoHome.comも念のため。
https://www.freshtohome.com/

103578258_10220322118460240_4877686649565957876_n

103578258_10220322118460240_4877686649565957876_n

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ