ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

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あと2週間で2020年が終わる。

季節感のないデカン高原。年の瀬の気配がない。

今年はもう、クリスマスツリーも出さない。

自宅でパーティを開くこともないだろう。

せめてもの思いで、フルーツケーキを焼くことにした。

米国在住時に買ったマーサ・スチュワートのクッキングブック。

もう、幾度となく作ってきたはずのレシピ。

全部、材料を整えて写真を撮った後に思い出した。

刻んだドライフルーツは、アルコールに漬けて、一晩、寝かせねばならなかったことに。

ゆえに、今日は、せっせとドライフルーツを刻んだ。

クリスマスバザールで販売するために、ミューズ・クリエイションのメンバーと、大量に作ったことを思い出す。

レシピでは、コアントローを使うことになっているが、切らしている。

アプリコットやオレンジのウォッカ、リモンチェッロ、それにインドのダークラム、オールドモンク(我が家の常備酒。我流おかし作りに不可欠)などを取り出す。

それらを少しずつ味見しながら(!)ブレンドする。

そして、ブレンドされたアルコールに、ドライフルーツを浸す。

明日、焼く。食べごろは、味がしっとりなじんだ1週間を過ぎたころ。

ちょうどクリスマスのころには、おいしく食べられることだろう。