ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

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#STAYHOME を機に、インスタライブで「インドでの美容と健康」トークを開始した東京在住のメイクアップアーティストのみちるっち#barbiemichiruから、#オーガニック無添加バトン を受け取りました。

インド生活は、オーガニックで無添加のものが手軽に入手できることもあり、何を選ぶか悩みました。数ある商品から、今回は、毎朝、幸せな気分を運んでくれるオーガニック・コーヒーをご紹介します。

南インドは昔からコーヒーの産地。従来は、ミルクと砂糖がたっぷりの「濃厚コーヒー牛乳」な飲み方が主流でしたが、やがて米国でいうところの「シアトル系コーヒー」すなわちセカンドウェーヴ・コーヒーのチェーン店が全国で展開されます。

更にここ数年は、良質のアラビカ種を浅く香り豊かにローストしたコーヒー豆が普及、サードウェーヴ・コーヒーとして世間に浸透し始めています。

ここで紹介するのはARAKU COFFEE。最初は、創業者が夫の親しい友人マノージということもあり、事情をよく知らずに注文しました。

まず、配達されてきた直後、その洗練された美しいパッケージに目を見張り、パッケージを開けた時の香りのよさ、そして味わいのよさに感激しました。普段は、過去10年来、ファミリーフレンドが卸してくれるここカルナータカ州クールグ産のコーヒーを飲み続けています。まろやかで酸味が少ない、好みの味わいなのです。

ARAKU COFFEEは、何種類かを試しましたが、どれも、それに勝るとも劣らぬ味わいです。

実はARAKU COFFEE、フランスのマレ地区に店舗をオープンし、フランスにてベストコーヒーにも選出された経緯を持ちます。パリにお住いの方は、ぜひ、足を運んでみてください。なお、バンガロール店はインディラナガールに近々オープンする予定です。

ここカルナータカ州のお隣、アンドラ・プレデーシュ州で生産されるARAKU COFFEEの魅力は、その味わいだけではありません。生活に困窮するコーヒー農家の人たちの生活支援をするという点も挙げられます。「ソーシャル・アントレプレナーシップ」「フィランソロピー」の理念に基づいたビジネスです。

貧しい生活を強いられていたアラクの人たちを、コーヒーを味わうことでサポートすることにも繋がります。