ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

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    以前も紹介したところの我がお気に入りアイスクリームブランド。

    ■NATURAL ICE CREAM OF JUHU SCHEME (←Click!)

    季節限定らしくPSGなるものを発見。パイナップル+ストロベリー+グアヴァ。これは、予想以上にさっぱり爽やかフルーティーでおいしかった。

    まさか、PPAP (Pen Pineapple Apple Pen)を意識したネーミングではあるまいな、と思いつつも、パッケージを見るたびにあの旋律を思い出して、いや。好きじゃないのに、思い出してしまうところが、本当にいや。

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    『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』を読んで、今まで以上に「丸鶏」に対する愛着が深まった昨今。

    先日のランチもまた、ゲスト向けに丸鶏のグリルを。そして捏ねないパン、今回はATTA(全粒小麦粉)を使用。やや膨らみが浅いけれど、あっさりヘルシーにつき、グリルの肉汁をつけて食べるのに好適。

    「リストランテ・マルハン」ならぬ、「リストランテ・マルドリ」。でもオープンしようかしらん。

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    『ダメ女たちを変えた奇跡の料理教室』には、料理のヒントがいくつもあったが、その中でも便利さを再認識したのが包み焼き。たまに作っていたけれど、このところすっかり忘れていたので、作ってみた。

    オーヴントースターにクッキングシートを敷き、ブラック・ポムフレットを並べ、オリーヴオイル、塩胡椒、醤油とバルサミコ酢少々を振りかけて包み、焼く。それだけ。

    本当に簡単に、うまい具合に包み焼ける。フライパンで同じことをやっても、おいしくできると思う。

    あとは、丸ごとの茹でじゃがいもと、インゲン。シンプルでも、品数が少なくても、いいのだ、と、このごろは殊更に、確信しつつ。

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    「捏ねないパン」の噂は聞いていたが、試したことはなかった。しかし、この1冊の本を読み終える前に、わたしはキッチンに立っていた。そして焼いた。衝撃的だった。なぜ今まで、捏ねていたの? 

    先日のデリーで繁田女史から、そのわずか3日後、わたしたちが出会う契機となった十年来のクライアントN女史から、同じ本を勧められた。キャスリーン・フリン著『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』。同じ本を別の人から同じ時期に勧められる奇遇に、これは読むしかないと、Amazon.jpから注文したのだった。

    結論から言えば、この本はわたしにとって、あまりにも「ビンゴ!」であった。

    「丸鶏を調理することの意味」や、「残り野菜でのスープ」の記述に始まり、「詰め込まない冷蔵庫」「加工食品やインスタント食品を避ける」「低脂肪、ノンファットはむしろよくない」「オイルや塩、バルサミコ酢、醤油など、調味料は良質のものをこまめに購入」「天然のスパイスを使う」「日本のカレールーは添加物だらけ」「加工食品を買うときには原材料名をチェックせよ」「料理は難しくない」といったあれこれが、料理のプロの視点から描かれていて、ひたすら頷きながら読んだ。

    映画『フード・インク』の描写もあり。ジュリア・チャイルドやジェイミー・オリヴァーに対する「感じ方」も共通しており。

    わたしは「こだわり」という日本語が好きではない。だから自分をして「食にこだわっている」という風にも形容したくない。人間が地球の一部として、自然なものを口にする古来の食習慣に、「柔軟な姿勢で」立ち返るべきではないか、というライフスタイルだ。「過去へおいしく回帰」することこそ、人間の心身の健康が保たれるということを、インドでの食生活を経て殊更に、実感している。

    たとえば丸鶏。日本では高価だが、インドではヘルシーなケミカルフリーのものでも1羽500円もしない。この本を実践するのに、インドはあまりにも好適すぎる。アーユルヴェーダの教えも浮かんでくるこの本。インド駐在の人たちにも、ぜひ一読してほしい一冊だ。

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    さて写真は、先ほど焼いた「捏ねない」パン。2度目の今回は、焼き時間などを少々変えてみたところ、皮はパリッと香ばしく、中はしっとり柔らかく、好みの味わいに仕上がった。素材はMAIDA(精製小麦粉)、シーソルト、イースト、ぬるま湯。今度はMAIDAのかわりにATTA(全粒小麦粉)でヘルシーパンを焼いてみよう。

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    カスタードプリンは、昨日のサロン・ド・ミューズのおやつ。

    これからも、この本の描写を参考にしつつ、手早く簡単、健康的でおいしい日々の食卓を目指そうと思う。この本を勧めてくれた二人に感謝!

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    3月4月は、ミューズ・クリエイション、人事の動き激しい季節である。この日はチーム・エキスパッツの歓送迎会。毎度、簡単で豪華に見えておいしい丸鶏のグリルほか、ヘルシーな料理群を準備した。

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    丸鶏の下は、いつもの通り玉ねぎ、じゃがいも、ニンジンなど。たっぷりめのオリーヴオイルと塩胡椒で軽く炒めた後、鶏肉を載せてオーヴンヘ。鶏肉は、表面にオリーヴ油やバターを塗り塗りして、こちらも塩胡椒。

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    赤黄緑のカラフルピーマンをちまちまと切り、庭のバジルを添えたサラダ。毎度おなじみ蒸しトウモロコシに蒸しブロッコリー。ブロッコリーは、各自、塩胡椒、オリーヴオイル、バルサミコ酢、あるいはマヨネーズ。好きなものをつけて食せよ。

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    数日前に購入していて使いそびれていた白菜。ややしんなりしていたのをザクザクと切り、茅乃舎のだしと混ぜ合わせて軽く揉んで数時間寝かせたもの。これが殊の外、好評。簡単すぎるのに、しかも、ほぼ残り物処分的な一品だったのに、好評すぎて、むしろ複雑な気持ち。

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    ガーリックにオリーヴオイルを振りかけて、蓋をしてオーヴンに。鶏肉につけて食べるとおいしい。

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    炒めた玉ねぎ、茅乃舎の野菜だしが味の決め手のトマトスープ。オーガニックトマトのピューレ。

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    この日、ゲストに衝撃を与えたのが、このブラックライス。オーガニックショップのHappyHealthyMeで買ったもの。普通のお米よりも長めに水に浸した後、米1杯につき、水1.2杯くらいの塩梅で炊いた。これが、おいしい! 単独で、お赤飯風味、なのだ。

    もちもちと香ばしく、「お赤飯好き」というメンバーも、喜んで食べていた。

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    このお米は、我が家の常備品となること確定。粗塩をかけて食べるだけで、なんだかもう、幸福感。

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    こちらは、食前のスナックに出したインド製クリームチーズ。数カ月前に発見して以来のお気に入り。このクリームチーズは画期的においしい。

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    クラッカーとともに出す。

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    そしてデザートのロールケーキ。

    こうしてまとめて書いてみるに、この日はなんだか、贅沢すぎた。ここまでする必要は全くないのだが、なんだか身体にいいものを思っていると、次々にあれこれと作っていた。

    まあ、こんな日があっても、いいだろう。

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    以前も書いたが、バンガロールでは牛肉が入手しやすい。ヒンドゥー教徒が「基本的に」牛肉を食さないこともあり、週によっては販売が禁止されている。

    数年前にBJP政権に移行してからは、あくまでも州ごとの判断ではあるが、たとえばムンバイのあるマハラシュトラ州やデリー界隈では、牛肉規制が厳しくなった。レストランのメニューからも牛肉を使った料理は消えた。

    翻ってバンガロールは、ビーフステーキやビーフバーガーを出す店が健在だし、精肉店でも牛肉を扱っている。バンガロール産の牛肉はインド国内でも有名で、フィレ肉は特に柔らかくておいしい。

    昔は「脂なくして肉に非ず」なくらい、焼肉ならば、脂身のあるカルビ肉などを好んで食べていたが、このごろは、胃腸がおいつかない。フィレ肉OKなのである。

    これもまた以前紹介したが、このフィレ肉、時に水っぽくなることから自分で「エイジド・ビーフ(熟成肉)」にして、ステーキにすることを覚えた。以来、こうやって食べるのが常だ。

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    肉をそのまま、このような状態で冷蔵庫にいれ、2日ほど放置する。ただそれだけ! それだけで「なんちゃってエイジド・ビーフ」なるからすばらしい。これは2日経った状態。

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    多めのオーガニック・バターで、ニンニクをじっくり炒める。

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    肉を入れる。塩胡椒をする。あくまでも、シーソルト、もしくはヒマラヤの岩塩、そしてひきたての粒胡椒。調味料はこれだけだから、良質の塩と胡椒が、味を引き立ててくれるのだ。

    あとは、適当に焼く。

    ステーキとして食べたければ、このまま。スライスしてもよし。肉の旨みが凝縮して、本当においしいのだ。

    ちなみにこのビーフは、インディラナガールの80フィートロード沿いにあるNew Frosty’sで購入。ホワイトフィールドにも支店があるようだ。

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    ここ数週間、取り組んできた、毎年恒例の大切なプロジェクトをようやく終了。達成感! 明日のセミナーの資料も準備完了。受講者へのおやつも焼いた(←大事)。というわけで、今夜は一人祝杯。幸せ。

    スペシャル・ヴァージョンのボトルには、The Party Starter!とあるけれど、今宵は静かに、一人で飲む。出張から戻りし夫に静寂を破られるまで。

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    我が家のスーパーフードの一部。スピルリナはここ1年ほど、毎朝のジュースに入れている。チアシードは最近の登場。アシュワガンダは夫の滋養強壮。シャタバリは、妻が更年期障害緩和のために購入。でも、まだ飲んでいない。

    いろいろあって、選びきれないほど。ともあれ、アムラはスーパーな中でもスーパーなスーパーフードらしいので、続けるつもり。

    ところで昨日、初めてキノアでサラダを作ってみた。簡単でおいしい。インドはキノア以外にも、栄養たっぷりの穀物や豆類が種類豊富。10年以上住んでいても、まだまだ試しきれていないものがたくさんなのだ。

    丸鶏を捌いての胸肉は、お手軽チキンハムに。茅乃舎の「野菜だし」で濃いめのスープを作り、ヒマラヤの岩塩に胡椒を加えて煮立たせ鶏胸肉を入れ、火を止めて10数分放置するだけ。スープもできて一石二鳥。これもまたヘルシーで美味であった。

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    インドはスーパーフードの宝庫。特に最近は、いろいろな種類が入手しやすくなった。中でもアムラは、昔からインドの人に親しまれているスーパーフード。ヴィタミンCが非常に豊富で、なんだかんだの効能あり。普段はオーガニックものをオンラインで注文しているのだが、なにを間違ったか2キロも届いた! 

    またしても、メイドの手を借りて切ってもらう。ちなみに拙宅のメイドは平日の午前中来訪。簡単な掃除洗濯と、家事をお願いしている。料理はなるたけ、自分でやりたいので、たまに素材を切ってもらうなど以外は、手を借りることはない。

    というわけで、はちみつ漬け、ジャガリ(天然糖)漬けを大量に。毎朝作るコールドプレスの野菜&フルーツジュースに加える。かなり酸っぱいが、そのまま食べてもよし。日本における「梅干し」のような、万能のスーパーフード。これで免疫力を高めるべし。

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    今日のサロン・ド・ミューズは桃の節句、ひな祭り。朝、イチゴのロールケーキ24人前を焼く。薄く切りすぎると食べた気がしないので、あくまでも24人前。

    今朝は立て込んでいたので、いちごのスライスは、メイドに頼んだ。

    初節句を迎えるメンバーがやってくるので、ひな人形もセッティング。

    無理やりに、日本の季節感を運んでみる。