ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

  • 16992253_10210290807643739_5850551951708503066_o

    以前、お気に入りだったインディラナガールのパールシー(ゾロアスター教徒)料理店 Daddy’s Deli。いつしか閉店、改装し、別の名前の店になっていた。異なる経営になったのだろうと残念に思っていたのだが、実はオーナーは以前と同じ、今でもパールシー料理を出していた。

    エントランスに近いカフェの部分が拡張され、店名は Red Fork に。

    先日、閉店の月曜日に訪れて入れなかったので、本日、改めてハルヨさんと訪れた。パールシー料理のメニューは減っていたけれど、定番のマトンカレー(マトン・ダンサク)やカツレツなどを味わえて、満足! 牛乳風味が濃厚なアイスクリームのクルフィもおいしかった。

    カフェのエリアは、一人でもふらりと入りやすい雰囲気。また来よう!

    RED FORK

  • IMG_3033

    パパが来ているからといって、普段とは特に変わりない。昼は外食が多いので、夜は軽めに。マルハン家及びその親戚とわたしとは、食に関しては完全にボーダーレス。普段自分達が食べているものを出せば、問題ないところが、本当に助かる。

    カラフル・ピーマンのサラダはパパのお気に入りなので、今回もあっさりと。エビとイカをボイルしたものを添える。

    味付けは、オリーヴオイルに胡椒、シーソルト、そしてホワイト・バルサミコ酢。

    IMG_3036

    これは、ブラックポムフレットの煮付け。骨が多い魚は食べにくくて苦手なパパだが、この程度なら大丈夫。

    IMG_3037

    大雑把な白菜の煮付け。茅乃舎の和風だし&醤油などで味付け。パパも喜んで食べていた。普段は食べない野菜、しかも日本風の味付けだが、ノープロブレム。

    IMG_3497

    茅乃舎の野菜だしを多めに入れて、やや濃いスープを作る。塩胡椒も加える。沸騰させたら、そこに、丸鶏から切り取った胸肉の部分を2枚、ポトンポトンと入れる。再び煮立たせて火を切り、蓋をして10分あまり。

    簡単鶏ハムの出来上がり。皮の部分が格別に旨い!

    スープは少しお湯を足して味を整え、カップに入れてテーブルに。庭のベイジルが、シンプルなサラダに色を添える。

    IMG_3698

    普段、インディアン・サーモンは丸ごとを買うが、この日は巨大な魚しかなかったようで、1匹が1キロ以上。そんなには要らないので、フィレを購入。

    シンプルにムニエル。おいしい。

    IMG_0315

    冷凍のミックスベジタブルではない。

    さや入りのグリーンピーをせっせと剥く。トウモロコシも新鮮なオーガニックもの。

    フライパンにバターを入れ、ガーリックのスライスを軽く炒めた後、茹でたグリーンピーと、トウモロコシを加えて炒める。じっくりと、炒める。塩胡椒をして、炒める。シンプルだけれど、噛み応えあり、嚙みしめるほどに、本当に、おいしいのだ。

  • 16797750_10210235604863704_3215135441680733364_o

    本日から週末にかけて、ロメイシュ・パパが滞在。明日は祝日につき、本日木曜日に行ったサロン・ド・ミューズ。先日、パパがこのごろアップル・クランブルに凝っていると聞いていたので、早速、初挑戦。

    英国のホームメイド的レシピにて。素材は、りんご、ジャガリ(無精製の天然の糖)、小麦粉、バター、シナモンパウダー。ともかく簡単! まだ温かいアップル・クランブルに、お気に入りのアイスクリームのミルク味を添えて出す。とてもおいしかった! 

    焼いている間、ROCKYがキッチンの窓から入りたがってたいへん。猫にとっても、とてもいい匂いだったに違いない。

    今日が最後のメンバー母娘のデュエットもすばらしく、非常にサロン感、あふれる午後。女性らに囲まれて、パパもとても、幸せそうでありました!

    IMG_3421

    はりはり漬けじゃないよ!

  • 16825863_10210227773707930_1280787716179134588_o

    ミューズ・クリエイションをNGO申請した際、書類に不備があったことが発覚し(←弁護士の不手際&インドじゃ普通)、夫とともに、なんたらかんたらなオフィスへ。現地で法律事務所の何某氏と合流し、各種資料にサインをしたり、写真を撮られたり、指紋を取られたりして、混沌の中で数時間。大したことをしていないのに、疲労感満点。

    ひと仕事をすませたあと、最近、お気に入りのチャイニーズ、リッツ・カールトンのランタンへ。ランチの点心コースがなかなかに美味なのだ。最近メニューが変わったらしく、ポークバン(肉まん)の外側が、メロンパンになっていた。表面が、格子模様のクッキー生地。甘辛のバランスがなかなかに絶妙で、おいしかった。

    スープ、点心、メイン、そしてデザート。夫は抹茶エクレア、わたしはヴァニラアイスを注文するも、夫が「ヴァニラより、バナナカラメルがいいでしょ!?」と主張。今日のところはミューズ・クリエイションの事務処理をサポートしてもらったこともあり、夫に決定権を譲る。食後は満腹。昼寝したい衝動を抑えて、仕事中……。

  • 16797586_10210212914896469_2531398186866017434_o

    本日は、ハルヨさんとランチ。インディラナガールのパルシーレストランを目指すも、まさかの月曜休業! 

    気を取り直して第二候補の新しい店へ。The Teal Door Cafe。個性的でユニークな内装、インド料理とコンチネンタルがミックスしたメニューだ。

    最近のバンガロールは、若い起業家によるこのような店が本当に増えている。コラマンガラやインディラナガールはバンガロールでもスタートアップ花盛り。

    「ローカルフード探検隊」で、超ローカル食堂ばかりを探検していたころとは隔世の感あり。今やローカルフードを、小洒落た店で楽しめるのだから。ちなみにこの店は、若い女性の建築家が立ち上げたらしい。予想以上に、どれもおいしかった! 

    食後は、すっかり常連となったオーガニックショップの店頭で、またしても記念撮影。天使にしか見えないふたり。

    よく見たら、天使の羽は、ペットボトルで作られていた!!

    ◼︎The Teal Door Cafe (←CLICK!)

  • 16819311_10210196121196637_6281888956445754494_o

    デリーから、義父のロメイシュ・パパ、バンガロールに滞在中。

    この日は、ランチタイムに集合で、ブリゲイド・ゲイトウェイのシェラトンにあるパブ&ブリュワリー “District 6” でカジュアルランチ。

    わたしはダークな、Wheat Strongが好み。深みがあって、おいしい!

    ところで明日は甥の誕生日。服や本、レゴのほかに、どうしても買ってあげたかった車のおもちゃ。自分が3歳のころにもらえたら、きっと大喜びしただろう🚗赤いフェラーリ。どのモデルにするか、ずいぶん悩んだ。

    リカちゃんの人形遊びも好きだったけど、ミニカーが本当に好きだった。精巧であればあるほど。今度、日本のミニカーを買って贈ろう。

    IMG_3072

    IMG_3067

    デザートに目がないロメイシュ・パパ。

    「最近、アップル・クランブルに凝ってるんだ」とのこと。

    アップル・クランブルといえば、過剰に甘いイメージがあって、率先して食べることはなかったのだが……。これも悪くないが、かといって、また食べたいとは思わない。

    自分で、作ってみようかな。

  • 16797258_10210156446844803_1797853878432250029_o

    Happy Valentine’s Day!

    アルヴィンドと迎える21回目のヴァレンタインズ・デーは、YPOのメンバー約30名と、リーラ・パレスにあるル・サークでディナー。

    マンハッタンに本店があるフレンチ・レストランだ。

    ワインテイスティングを楽しみつつの、美味コースメニュー。

    「愛を確かめ合う」というよりは、「社交を深め合う」夜であった。それもまた、愉し。

    ◼︎Le Cirque Signature (←CLICK!)

  • 16665966_10210129015479036_5132481919517613050_o

    夏の到来を前に、しかし朝晩は冷え込み、昼間は乾いた暑さのバンガロール。埃っぽいこの時節、喉の痛みや咳を伴う風邪をひきやすい。

    思い返せば過去2回、ジャパン・ハッバの司会を引き受けたのだが、どちらも直前、喉を痛めて、普段は飲まない抗生物質を服用したものだ。

    以来、この季節の健康管理はことさらに真剣。なにしろ、ドライヴァーも体調不良で、この立て込んでいる時期、3日連続で休んでいる(哀)

    毎朝の、ターメリック&蜂蜜湯、そしてにんじんザクロにレモンなどジュース。に加えて、数日前からアムラも登場。先日のセミナーで、アムラはスペシャルにスーパーなスーパーフードと聞き、見直した次第。

    アムラとレモンをスロージューサーにかけ、チアシードを加え、庭のミントを摘んで、それを大きな水差しに入れ、水を注ぐ。水を飲む代わりに、このデトックス・ドリンクが効く。はず。

    バンガロールにお住まいの方、水分補給とうがいを心がけ、乾いた季節を乗り切りましょう!

    ところでニンジンの下は、自家製の豆乳。これは夫のために。大量のおからはキャットフードにも混ぜられる。

    トマトソースのパスタは昨夜のメインディッシュ。庭で育てたバジルの葉が、とてもいい香りでおいしかった。

    ちなみに上記食材、すべてオーガニック。ヘルシーな食材が、ヴァラエティ豊かに手軽に入手できる昨今のバンガロール。本当に暮らしやすくなった。

  • 16487498_10210104958677631_2834259230667829127_o

    すっかりお気に入りとなっているオーガニックショップ “HappyHealtyMe”で、ファミリーフレンドのマリアムがサラダ&ドレッシングのワークショップを行うというので出席した。冒頭、CEOのナムによる健康的なライフスタイルに関するレクチャー。

    その後、マリアムによるクッキングクラス。無農薬で新鮮な地元産の食材を用いてのサラダ、そして南インドで昔から食されている多彩な葉物やナッツ類、果実、ドライフルーツ、オイルなどを用いたドレッシング。普段使い慣れているもの、そうでないものも、使い方次第で、さまざまな食べ方ができることを学んだ。

    日頃から健康的なライフスタイルを心がけているが、改めてその大切さを認識。それにしてもバンガロール。オーガニックの生鮮野菜をはじめ、ヴァラエティ豊かな果実、穀物、豆類、オイル、スーパーフードなどが手軽に廉価で入手できるようになって久しく、本当にすばらしい。その気になれば、今すぐに、健康的な食生活が実現できる。後日、食のブログに簡単な記録を残そうと思う。

    それはそうと、オーナーのナムが取り出したポーチを見て感激! ミューズ・クリエイションのメンバーが作ったものなのだ。昨年のジャパン・ハッバで購入したとのこと。思いがけず再会できて、とてもうれしかった。

  • 16487252_10210097492450980_8607854931605038432_o

    猫らの魚は、人間との差別化を図るために、廉価なものを選んでいる。とはいえ、マグロもイワシも、とてもおいしい。

    一方、人間は、それらよりはキロ単位で3倍は高い「ブラックポムフレット」や「ポムフレット」、及び、2倍は高い「インディアン・サーモン」などを注文する。

    いずれも、煮ても焼いても揚げてもおいしい、食べやすい白身魚だ。

    この日は乱暴に、ど〜んと煮付けを作っていたのだが、キッチンの窓からROCKYがぐいぐいと迫ってきて、かわいかった。

    あなたのご飯じゃ、ないんですよ!