先日、STUDIO MUSE向けにスコーンを焼いたとき、余った生地を冷凍しておいた。
それを解凍して、今朝のおやつに。
生地を慣らして、適当な大きさに分け、少し伸ばしてパタンと二つ折りにして重ねる。
そうすると、焼き上がりに層ができる。
少量ならオーブントースターを使い20分もすれば焼ける。
生地がしっとりと落ち着いて、生クリームやジャムがなくても、そのままおいしい。
参考までに、過去、クッキングクラスをやっていたときに使っていたレシピをシェアします。
食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。
Tomorrow, July 7th is the day that Arvind and I met in New York. Therefore, I baked “Tarte tatin” one of the favorite sweets of Arvind. Actually, most of them are enjoyed by members of Muse Creation! 🙂
明日七夕は、我々夫婦の「出会い記念日」。1996年7月7日、ニューヨークで出会って以来、22年の歳月が流れた。
このところ、しばらくタルトを焼いていなかったので、久しぶりに、夫の好物であるタルト・タタンを焼いた。10年前のパリ。シャンゼリゼにあるラデュレでタルト・タタンを食べて以来、彼の好きなお菓子の一つとなったのだ。
昨夜は、甘酸っぱくて味がしっかりとしたロイヤル・ガラ(Royal Gala) を大量に購入。インドでも北部シムラ界隈でリンゴがとれるが、輸送に時間がかかるせいもあるのか、未だにお味は今一つ。南国の果物は美味なものがたくさんだが、リンゴに関しては、輸入物に頼っている。
バンガロールでは、米国産、ニュージーランド産などが入手できるが、今回は米国産。
昨夜のうちに、黙々と皮を剥き、砂糖とバターで煮込んでおいた。
タルトの生地も作っておいた。
そして今日、STUDIO MUSEの活動が始まるころに型に入れ、オーヴンに入れる。するともう、家中にいい香りが漂って、みなの食欲を刺激するのである。バターと砂糖と小麦粉の香り。どうしてこんなにすばらしいのだろう。
タルト・タタンは逆さまにして、りんごの形が残っているところがポイント。甘みが結構強いので、砂糖を加えていない生クリームをトッピングに添える。
普通にりんごをスライスして焼くアップルタルトもおいしいけれど、この独特のタルトがまた、魅惑的なのだ。
料理もそうだが、菓子を作るときには無心になれて、諸々ひらめくことも多く、それなりに、意味のある時間。楽しい。
◎昨夜は1年以上ぶりに、ミューズ・クリエイションのチーム・エキスパッツのミーティングを実施した。駐在員や現地採用にて、当地で働くメンバーに加え、語学留学をしている人など、メンバーは15名いるのだが、全員が集まるのは困難。それでも昨日は10名が集合した。
◎ほとんどが新しいメンバーで、初対面の方々も多く、最初は名刺交換など。
◎みなさん仕事を終えてお疲れにもかかわらず、7時半から9時まで「水のみ」でしっかりと打ち合わせ。今後の方向性を大まかに決めることができた。9時には待望の乾杯、そして夕飯。
◎大人数のときには、毎度、ワイルドな男の料理系肉食。食べ盛りの若い男子も多いから、軽く作るつもりがどっしりになってしまう。「寮母さん」状態。
◎丸鶏は、いつものように、玉ねぎ、人参、じゃがいもを適当に切ってオリーヴオイルとシーソルトを和え、その上にバターをすりつけた鶏肉を載せる。庭で収穫した粒コショウの塩レモン漬けを撒き散らす。
◎豚ショルダー肉の塊を、味噌や生姜、醤油、白ワインなどで2日間ほど漬け込んでおく。これを筒状にしてタコ糸で縛り、キャベツをたっぷり敷いた鍋に入れて加熱。最後にネギを入れて火を通す。豚肉は、毎度人気。
◎先日お隣さんから山ほどおすそ分けしていただいたマンゴーの中に、そのまま食すと酸っぱすぎる「クッキングマンゴー」があった。チャツネなどを作るのに使われるものだ。これを加熱してジャム状にし、いつものロールケーキにトッピングしたところ、極めておいしい! クッキングマンゴー、使える!
◎毎度のごとく、飲んで食べて語る。瞬く間に時間が過ぎる。猫好き男子は庭で猫らに遊んでもらっている。猫らの「癒し効果」を肌身に実感している者としては、猫と触れ合いたい気持ちはよくわかる。猫好きの人、いつでも遊びに、いや遊んでもらいに来てください。
◎一時は解散を危ぶまれたチーム・エキスパッツの活動が、再び活発化することを願う!
本日のSTUDIO MUSE。マンゴーの季節も終盤につき。久しぶりにマンゴー・カスタードクリームタルトを作ろうかと思ったが、バターが足りないことに気づいた昨夜。
ゆえに、バターを使わないロールケーキのスポンジを2台焼いておいた。
マンゴーロールケーキを作るつもりだったが、朝、ゼンタングルで花の模様を描いていたら、「マンゴーで花を作る」という技を試してみたいと思い立った。スポンジを二段重ねにし、間にマンゴーと生クリームを挟む。
そして、マンゴーを薄く切り、バラに見立てて作ってみた。ザクロは朝のジュース用の余りを使い、ミントは庭から摘んできた。部位によってマンゴー量が大幅に違うところが味わい深いというものだ。
今日は久しぶりに、ご帰任のメンバーを見送る。ミューズ・クワイアのメンバーで『糸』(中島みゆき)を歌った。しみじみといい歌だ。
ミューズ・クリエイション。この6年のうちに在籍したメンバーは、現在のべ199名。次のメンバーはちょうど200人目になる。本当に、たくさんの人たちを見送ってきた。
記録し、記憶することは、自分にとって大切なのだということを、改めて思うこのごろ。
先日、間違って大量購入をしたガーリック。Facebookに投稿したところ、友人がオーヴンで焼いてはどうかと提案してくれた。それはナイスアイデアだとばかりに、実行。
上部を切ってオリーヴオイルを垂らし、蓋をしてオーヴンで蒸し焼いた。家中が、ガーリックの匂いに包まれる。
上の方が少し焦げたが、中身はもっちりとしたペースト状に。味見をしたところ……ほくほくもっちり、おいしい!
昨夜は少々疲れ気味だったので、手抜きの夕食だったが、このガーリックのおかげで味わいが増した。
玉ねぎを炒め、トマトを大雑把に切ったものを加え(湯むきなども面倒なのでやらず)、茅乃舎の野菜だしとバルサミコ酢、自家製胡椒で調味したものに、残っていた豚肉の薄切りを投入。
ここにガーリックのペーストを入れてみたところ、格別の旨味が!
パスタを長時間茹でるのが面倒な時、3分で茹で上がるエンジェルヘアパスタは本当に便利。そうめんは一旦、浄水で漱がねばならないのが面倒だが、パスタは茹で上がったら、そのままソースに投入できる。いや、茹でずに、ソースと一緒に最初から煮込むことさえできる。
和洋中、あらゆる料理に自然と調和してくれるパスタ、本当に便利。
ガーリックが溶け込んだ豚トマトソースにパスタを絡めて味を染み込ませてできあがり。
アーユルヴェーダのドーシャ診断によると、夫はカファ・ピッタにつき、ガーリックやジンジャーなど刺激的なスパイスを多く摂取して問題ない。しかしわたしはピッタ・ヴァータなので摂りすぎは禁物。ほどほどにと思いつつも、キッチンから丸ごとニンニクを食卓に持ってきて、絞り出しつつ食べる。
おいしい。
残りは丸ごと冷凍しておき、必要に応じて取り出して使うことにした。怪我の功名。アイデアをくれたゆうこさん、ありがとう!