ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

  • 32074762_10213912295058661_8865517487760867328_o

    久しぶりにピザを焼いた。2年以上ぶり。

    それというのも、金曜日に仕入れたピザ用チーズとボッコンチーニを使いたいがあまり。

    ついでに、地元ブランドの手作りピザソースも購入。ここのソース、なかなかにおいしいのだ。

    惜しむらくは、庭のイタリアンバジルが不作で、準備しそこねたこと。

    緑がないので、乾燥バジルを使ったが、見た目が地味だった。

    生地は、2年前、ニューヨークのSur la Table(キッチン用品店)のクッキングクラスに参加した時のレシピを参考にして作ってみた。

    味は悪くないのだが、伸しが甘く、香ばしいというよりは、ふわふわのパンピザみたいになってしまった。

    これはこれでいいといえばいいが、いや。

    不完全燃焼。

    2年も間をおかず、また近々、今度はもっと薄っぺらくして焼いてみよう。

    新鮮イタリアンバジルも植え直そう。

  • 31947492_10213890514314156_5619646801926684672_o

    1週間ぶりのアルコール。マハラシュトラ州ナシック産のシャンドンで乾杯。

    久しぶりにVallombrosaの新鮮チーズ。バンガロール北部の教会で作られる、イタリアの味。

    今夜は夫の大好きなブラッタに、オリーヴオイルとバルサミコ酢で味付け。

    多忙な日こその丸鶏グリル。今日はマーサ・スチュワートの動画で知った新しい技。

    皮全体がこんがり焼けるよう、背骨の脇からハサミで切って、広げて焼く。

    ピカソの『泣く女』、キュビズム的展開。

    庭で収穫した粒胡椒の塩レモン漬けが、風味を高める。

    皮付きのまま、鶏肉と一緒にオーヴンに入れて焼いたとうもろこしも美味。

    ごちそうさまでした。

  • 31880536_10213884131434588_3010102802627166208_o

    しみじみと、夕餉の支度。

    またしても、イワシのフライ。

    中骨もフライにした。岩塩を振りかけるだけで、格別のおつまみ。

    焼きたてのパン。

    オーガニックトマト100%に茅乃舎の「野菜だし」と塩少々を加えただけのヘルシートマトスープ。

    ピーマンの炒めもの。

    今まで以上に、食べられることが、大切に思える旅のあと。

    丁寧に、しっかりと、食べよう、と思う、雨の夜。

  • 31880721_10213885730394561_5591337770535616512_o

    本日は、Studio Muse、週に一度の、ミューズ・クリエイションの活動日。

    ここ数年。間断なく、複数メンバーの「ご懐妊」「出産」が続いているミューズ・クリエイション。

    オリジナルの「子宝&安産お守り」でも作ろうかと思うほどのおめでたさ。

    本日の朝組メンバーは、ベイビー同伴。元気でかわいい女の子たちだ。

    インドの人たちは、小さな子供をかわいがり、大切にしてくれる。

    知らない人でも笑顔で近寄ってきて、ほっぺを「むぎゅっ」と触ったりするから、怯む方もいるけれど。

    レストランでの食事中に泣いたりすれば、必ず従業員の誰かがやってきて、あやしてくれたりする。

    本当に、子供好きな人が多いのだ。

    抗菌グッズ王国から来た日本人にしてみれば、衝撃度も高いかもしれないが、もろもろにまみれて、免疫力の強い子に育つには違いない。

    さて、このごろは休暇で一時帰国や旅行に出ているメンバーが多く、参加者が少ないので、久々にカステラを焼いた。

    素朴においしい定番のおやつ。

  • IMG_4348

    ビールのおつまみといえば、ムンバイ在住時からお気に入りの、このラギ・チップス。ヘルシーかつテイスティーなのだ。

    このチップスを買おうと、1MGのFOOD HALLへ赴いたら、噂の柿の種を発見。

    亀田製菓が昨年、地場食品大手LTフーズと合弁会社ダワット・カメダを設立(亀田製菓が49%、LTフーズが51%)し、昨年末あたりから販売開始した模様。

    https://www.nna.jp/news/show/1672674

    IMG_4348

    IMG_4348

    なかなかに、おいしい!

    が、パッケージの訴求力が弱い気がする。おしゃれだけれど、伝わりにくい。

    「日本で最も人気のスナック」「揚げてないからヘルシー」「香ばしいライス・スナック」などといったコピーを入れたほうがいいのではないか。

    カリカリって言われても、味付けを強調されても、中身がなんだかわからない。今ひとつ、惜しい。

    BIRAの二番煎じになるが、あちこちのブリュワリーやパブで、無料で提供するなどの広告展開をしてはどうだろうかと思わずにはいられない。

    一旦、食べてもらわないと。

    IMG_4197

  • 31282837_10213821334864713_8208384472110858240_o

    31282837_10213821334864713_8208384472110858240_o

    義父ロメイシュがバンガロールに「単身赴任」していた1980年代。インディラナガールは、町外れの森の中の住宅地、だったという。

    わたしたちが移住した2005年にはもうすでに、目抜き通りの「栄枯盛衰」著しく、飲食店やブティックが、生まれては消え、生まれては消え。

    ここ数年はその傾向が加速して、欧米のトレンドがインド流に、ボンベイ風に、バンガロール的に、囚われなく自由な息吹が、そこここに。

    ハッとするような、おいしい料理がさりげなく出てきたり。

    20年前にはカフェコーヒーデーやバリスタコーヒーさえなく、「くつろげる場所」がなかったというのに、今は選択に迷うほどの選択肢。

    生き生きとした若者たちの多いこと!

    人が溢れるこの国では、困難苦難も多々あれど、希望は随所に散らばっている。

    上の写真は、12th Main沿いのSly Granny

    ランチに立ち寄ったが、雰囲気もよく、料理もおいしかった。

  • IMG_4698

    IMG_4698

    IMG_4698

    IMG_4698

    チキンレバーの煮付けもうまい。

  • 31225614_10213801635452240_8773370476253675520_o

    31225614_10213801635452240_8773370476253675520_o

    31225614_10213801635452240_8773370476253675520_o

    31225614_10213801635452240_8773370476253675520_o

    31225614_10213801635452240_8773370476253675520_o

    31225614_10213801635452240_8773370476253675520_o

    31225614_10213801635452240_8773370476253675520_o

    I tried to cook Peking duck for Sunday brunch. Well done!!

    Freshtohome.comでダックが売られているのを見つけ、北京ダックを作ってみようと思った昨夜。

    レシピを探すも、どのサイトも鶏肉を使ってのなんちゃって北京ダックばかり。

    ようやく見つけた本気サイトを参考に、湯通しして、砂糖水をかけて、干して、扇風機で乾かす。

    このあたり、絵的に辛い。

    窯の代わりにオーヴンでグリル。グルグル回るグリル機能を初めて使った。

    肉汁と油が大量に落ちるのにおののきつつ、パンケーキ風を焼き、ネギやキュウリの準備。

    幸い2月のジャパンハッバで買っていたマンガロール産の甜麺醤風があった。

    調味せずとも、このままで十分いける!

    焼きたてアツアツを切り分けて、非常にそれらしい仕上がり!

    ダックは良質で旨味も強く、小振りだったこともあり、二人で完食。ちなみに丸鶏より身は少ないのだ。

    とんこつラーメンに続き、達成感の高いクッキングであった。ごちそうさまでした!!

  • IMG_4009

    IMG_4009

    IMG_4009

    IMG_4009

    夫の出張時、たいてい手抜きの夕飯なのだが、昨夜は急にイワシのフライが食べたくなった。

    一人のために揚げ物なんて……と思いつつも、食欲には勝てず。

    ついつい5枚も揚げてしまい、残りは明日のランチになどと思いつつ、結局は全て平らげてしまう。

    おいしかった。

    そもそも、猫の餌作りのために買っておいた「廉価」なイワシ。人間様と猫様の差別化を図るため、猫用には特売の魚を中心に、鶏肉の残りなどを冷凍しておき、利用している。

    ブロッコリーやカリフラワーの芯、毎朝のジュース作りで余るニンジンなど。それらに、豆やかぼちゃ、穀物を加えて調理する。相当にヘルシーなのだ。

    安くて、しかもおいしい魅惑のイワシ。猫らにだけに食べさせるのは、惜しくなるのは毎度のこと。

    IMG_3993

    イワシを黙々と捌いていた時、視線を感じて、ふと目を顔を上げたら、ROCKYがこちらを凝視していた。

    あなた方の手作りごはんは、明日、作りだめしますから。少々お待ちください。

  • 30652413_10213730853042724_7531137106706432000_o

    30652413_10213730853042724_7531137106706432000_o

    30652413_10213730853042724_7531137106706432000_o

    30652980_10213730852522711_7001266720815972352_o

    I had dinner with friends at the popular Goan restaurant “Lady Baga”. I enjoyed the funky atmosphere and yummy food!

    ここに住み続けている限りにおいては、際限なく続くさよなら。

    またいつか会える人よりも、もう二度と会えない人の方がずっと多い、さよならを繰り返している。

    それぞれに、束の間の、ご縁。

    お元気で!

    ******

    この店は、UBシティの近所にあるゴア料理の店、LADY BAGA。インドのファンキーな店にありがちな「大音響ミュージック」につき、ゆっくり語れる雰囲気じゃないが、料理はかなりおいしかった!