ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

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    昨年のクリスマスに初めて作って以来、我が家の人気おつまみとなった鶏レヴァーのパテ。毎度おなじみ、我が家御用達の近所のポークショップで売られている鶏肉がおいしく、それに入っているレヴァーもおいしいことから、レヴァーのみをまとめ買いして作ってみることにした次第。

    作り方は、Cookpadを見て、おいしそうだ、と思われたレシピを参考にさせてもらった。下部にリンクをはっている。しかし、レシピはあくまでも、参考に。材料を他のものに代用する場合の方が多い。

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    きれいに掃除をしたレヴァーは、臭みを取るために牛乳に浸す、とあったが、かわりにブランデーを使った。こちらの方が、風味がよくなるような気がしたので。

    セロリはいつも利用している店では売られていないので、庭で栽培しているセロリを利用。まったく成長してくれず、葉だけが観葉植物のように見られるセロリ故、葉と茎の部分だけを。

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    フライパンにオーガニックのバターを入れ、クラッシュしたニンニクを入れる。

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    ベイリーフを入れて油に香りをつけ、更に野菜を入れて炒める。

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    野菜がしんなりしたところで、ブランデーを切った鶏レヴァー、コンソメのかわりの茅乃舎の野菜だし、白ワインなどを加える。

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    SULAのCHENIN BLANCは、甘めなので、料理用に使っている。みりんの代用にもなる。料理用と言いながら、小さなグラスに注いで、調理しつつ、飲む。

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    最後に生クリームを入れる。全体に火が通り、水分がなくなったら火を止める。ベイリーフは引き上げる。

    このまま食べてもおいしいが、これを温かいうちにブレンダーにかける。

    おいしい。

    セロリやベイリーフがなくても、それはそれでおいしくできる。お試しあれ。

    ■レシピ:簡単なのに絶品!鶏レバーパテ (←Click!)

    ■豚肉店の鶏肉が旨い! ポークショップ (←Click!)

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    先日の調理実習でバター焼きにしたBamburiesのフィレ肉が、冷凍されていなかったにも関わらず、やたらと水っぽかったことに、どうしても納得がいかず。

    夕べもビーフだったのだが、夫の弁当用に、先日、New Frosty’sで購入していたフィレ肉を解凍し、同じ調理法で焼いてみた。

    すると、冷凍していたにも関わらず、写真のように香ばしくおいしそうに、焼けた。朝っぱらから味見にと、一切れ食べてみたところ、味も風味も、こちらの方がいい。

    値段は、こちらのほうが安い。というよりも、このごろのBamburiesは、かつてなく高騰。いつも同じコンディションだとは限らないが、しかし、今後はNew Frosty’sだろうか、と思う。ちなみに、バンガロールにはこのほかにも、ビーフが手に入る店はあちこちにある。

    Portland Steak Houseというレストランを経営しているABBA FOODSもそのひとつ。今、ABBA FOODS/BANGALOREで検索したら、自分の過去の記事が出て来た。

    ■Tボーンステーキだって。工夫次第でおいしい食卓。 (←Click!)

    実はこの店、このあと、ほとんど利用していない。また近々、牛肉求めて、出かけてみることにしよう。

    ■New Frosty’s (←Click!)

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    土曜日の調理実習のために多めに買い込んでいた素材。使い切れなかったものを、週明けは消費すべく。

    月曜の朝、夫の弁当に。包丁を使わずに短時間で調理できる素材。オイルを敷いて熱したフライパンに、素材をまとめて入れる。ソーセージは毎度おなじみ、Bon Appetitの美味ポークソーセージ、Pork Bratwurst。

    ジュースを作ったり、牛乳を煮沸殺菌したり、コーヒーを淹れたりしている傍らで、弁当を手早く準備。

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    塩胡椒、野菜に軽くバルサミコ酢で完成。

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    夕飯は、今回、水っぽさが気になったBamburiesのフィレ肉で、なんちゃってビーフストロガノフ。というのも、セミナーのティータイムに焼いたスコーンに添える生クリームが、1袋余計に買いすぎて余っていたので、それを消費したく。

    とはいえ、ビーフストロガノフのレシピはよく知らない。

    玉ねぎの薄切りを炒め、茅乃舎の「野菜だし」、白ワイン、塩胡椒、バター、バルサミコ酢で味を整え、炒めた牛乳、そして小麦粉を溶いた牛乳&生クリームを投入し、軽く煮て出来上がり。

    庭のパセリをちぎってトッピング。野菜は、まだまだ残っていたベビーコーンとインゲンを。

    なんちゃって、でも、おいしければ、それでよし。

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    以前は頻繁に作っていたニンジンジュース。このごろ作らなくなっていたのは、手入れが非常にしにくいジューサーを使っていたせいでもある。それは日本製でもあったのだが、なぜか洗いにくかった。

    先日、新しいジューサーを購入したので、心機一転、日々のジュース作りを始めた。

    最もベーシックなのはニンジンジュース。オーガニックのニンジンをジュースにし、レモン汁を加える。レモン汁(酸)を加えることで、酵素がヴィタミンCを破壊するのを防ぐ。

    リンゴを加えると、フルーティな風味になってよい。

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    搾りかすは、庭のコンポストにしているが、いろいろと再利用のレシピもあるので、たまに使ってみる。

    この間は、クラッカーを作ってみた。しかし、ちょっと分厚すぎたようだ。

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    砂糖を入れていないのに、ほんのりとした甘みがあって、おいしい。次回はもっと薄く伸ばして、香ばしく焼いてみたい。

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    デング熱になってからというもの、日頃からの水分補給の大切さは、改めて、切実に、身にしみている。室温の水をたっぷり飲むと同時に、朝のジュースも、再開することにした。

    このごろは、朝はお湯にハチミツとターメリックを混ぜたものを飲むばかり。以前はこまめに作っていた野菜ジュースやフルーツジュースを作る頻度が減っていた。

    果汁も取り過ぎは、糖分過多になるので、ほどほどに。であるが、このムサンビジュースは、甘さも控えめ、マイルドな味わいの柑橘につき、日々飲んでも問題ないと思われる。

    酸味はほとんどなく、やさしい甘さで、インドでは一般的。アーユルヴェーダでも勧められている果実で、身体を浄化する働きがあるとのこと。

    喉の乾きや痛み、吐き気によい、減量効果もあるらしい。が、あまり効能を意識しすぎず、おいしく味わいたい。

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    ムサンビは、近所の青果店でも手に入るが、いつでも味がよいものが入手できるとは限らず。このごろは、BIGBASKET.COMで、オーガニックのムサンビを購入している。今のところ、概ね問題ない。

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    たっぷり絞るのに便利なこの絞り器。半分に切ったものを、伏せて押さえつけると、台がぐるぐると回ってくれる。

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    ■食生活と健康管理。セミナー、調理実習、そして親睦会を実施。

    昨日土曜日は、ミューズ・リンクスの『インドでの食生活と健康管理』のセミナーを実施した。土曜日のセミナーは調理実習&親睦会つきの豪華版だが、今回はいつもに増して豪華である。

    というのも、親睦会ではミューズ・クリエイションの「男組」を結成すべく、すでにセミナーを受講済みの男性や働き組の女子たちにも声をかけており、人数も徐々に多くなる流れとなっていたからだ。

    午後2時30分:セミナー開始
    午後4時15分:調理実習開始
    午後6時30分:親睦会開始……。

    というわけで、今回もまた格別に、濃厚な午後であった。セミナーの様子はさておき、調理実習の様子を、記録しておきたいと思う。

    ■食関連の情報だけをまとめたブログを新設した。

    ところで、ここをお読みの方はすでにご存知かと思うが、先日新しいブログを新設した。

    『食べたように、生きている。』 (←Click!)

    インドでの日常的な食生活をレポートするものだ。グルメな情報を発信するものではない。以前は、食べ物のことばかりをまとめたサイトを作ることに、どこか抵抗があって、途中でやめてしまうことが多かった。

    ミューズ・クリエイションのメンバーほか、人々から尋ねられる事柄で最も多いのが食べ物関連のことであり、単身赴任の人たちが食材の調達その他で情報不足であることなど、さまざまな理由により、改めて、きちんと発信しようと思った。

    インド生活も10年目。この地で得られる食材を有効に用い、日本や米国から持ち運ぶ食料品は最低限に、いかに簡単でおいしく、健康的な食卓を実現できるか、をテーマにしている。だから、インド以外に暮らしている人にとっては、参考になるものではないかと思う。

    あくまでも、インド、特にバンガロールに暮らす人たちにとっての便宜を図り、食材の購入先などについても、触れようと思っている。

    食は命。食べることは、生きること。生きることは、食べること。食べずして、人は生きられない。食の内容によって、人の心身は育まれる。

    たとえば、どんなに高価な化粧品などを用いても、正しいものを食べていなければ、肌は潤わない。逆に、バランスのよい食生活をしていれば、内側から外に向けて、瑞々しさがにじみでてくる。

    若いころは、何を食べてもそれなりに、元気でいられていた。しかし40代半ばくらいから、食の内容がたちまち、健康状態を左右するようになった。そんな自らの経験も踏まえて、改めて、食の大切さを思うようになった。とはいえ、さほどストイックに、正しい食生活を叫ぶわけではない。

    ほどほどに手を抜きつつ、たまにはジャンクフードも楽しみつつ、無理のない程度に、を心がけている。なにしろこれは、この先、人生が終わるまで、延々と続けて行くべきたいせつな事柄であるから。

    というわけで、前置きが長くなったが、昨日の様子をざっとまとめておきたい。

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    調理実習恒例のエプロン姿で記念撮影。男性5名、女性5名(わたしも含め)の計10名。

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    ■今回もまた、体育会系調理実習。盛りだくさんのメニューを、次々に。

    本日の献立。親睦会のための料理を作るということで、いつもよりやや多め。とはいえ、調理法は簡単で時間がかからないものが大半だ。いつもと同じ、男のワイルド料理、的なものを中心に。

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    まずは、毎回恒例の「丸ごとチキン捌き」で、鶏肉の構造を理解しつつ、カレー用の肉を準備。

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    捌いた2羽の鶏肉。胴体周りの部分は「鶏ガラスープ」に。これは毎回人気の料理。まずは「鶏肉、生姜、塩」だけで茹でたスープを味見。灰汁を取りつつ、しかしほどよく脂が滲み出たスープは、それだけで美味。

    各自スプーンを持ってもらい、3段階で味見をしてもらう。まずは塩だけ。次いでしょうゆを入れたもの。最後にバルサミコ酢を加えたもの。

    これは毎回、歓声があがるほどに、おいしいスープなのだ。

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    毎回、盛り上がるのはチャパティ作り。しかし、今回はいつもに比べて、みなさん上手で、最初からきれいに丸く形を整えられる人も多数。

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    しかも、実は普段、あまりチャパティを作らないわたしよりも上手に、ふっくら直火で膨らませられた人もあり。

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    お見事! 

    さて、以下はでき上がった料理の数々だ。チキンカレー以外は、レシピをお渡ししていない。もっとも、レシピをお渡しできるような込み入った料理ではなく、そのときどきでアレンジできる簡単な調理法につき。

    参加したみなさんが、何を作ったかを思い出していただけるよう、いつものように写真と簡単な作り方を記しておく。

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    ◎鶏肉の丸ごとグリル

    玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンを適当な大きさに切り、塩胡椒、オリーヴオイルをふりかけて混ぜる。その上に鶏肉を載せ塩胡椒し、ギー(もしくはバター)を表面に塗る。お腹にガーリックを詰める。

    途中で、リーク(リーキ)もいれた。

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    ◎北インドの家庭料理風チキンカレー

    玉ねぎのみじん切りを油で炒めたあと、生姜、ニンニクのすりおろしを加え、キュミンパウダー、ターメリックパウダー、コリアンダーパウダー、塩を加えて練るように炒める。これにトマトのすりおろし(みじん切りでもよい)を加え、ひと煮立ちさせたあと、チキンを入れて煮込む。水は加えずとも汁気が出てくる。

    最後にガラムマサラを加えて味を整え、ヨーグルトを入れるべきだったのだが、この最後の味付けを忘れて食卓に出してしまった。おまけに我が家は唐辛子も入れないので(夫が辛いものが苦手)、やたらとマイルドなカレーとなってしまった。実際に作る人は、最後に味を整えて、好みの味に仕上げていただければと思う。

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    ◎鶏ガラスープ。しょうゆ&バルサミコ酢で味付け

    見た目は、よくないけれど、本当においしいんです。米国では、「風邪をひいたらチキンスープ」というくらい、弱った身体にもよい料理。丸ごとの鶏肉が手軽に入手できるインド故、ぜひとも定番にしてほしい。骨についた身の部分は、ほぐしてサラダなどにいれてもいい。

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    ◎ピースご飯

    「包丁を持つのが苦手」という、普段は料理をされない駐在員男子のために、グリーンピーの殻を剥くというミッションを。オーガニックの豆は、毎度風味も濃厚で、バスマティ・ライスとの相性もよい。鍋で日本米を炊くのと同じように、炊く。鍋の大きさに対してご飯が多すぎて、混ぜにくいの図。

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    ◎カリフラワーのキュミンシード&ターメリックのソテー

    カリフラワーは、インドで一般的な野菜のひとつ。身体の免疫力を高めてくれるヘルシーな野菜でもある。オーガニックのものを購入したら、芋虫が潜んでいたが、これはよくあることである。

    カリフラワーは、最初、一口大に切り、最後にたっぷりの水に浸して洗うのがいい。

    多めの油にキュミン(クミン)シードを入れて、軽くはぜさせ、いい香りが漂ってきたところで、カリフラワーを入れる。塩とターメリックをふりかけ、全体がきれいになじんだら、蓋をして蒸し焼く。焦げ付きそうだったら少し水を加える。超簡単。

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    カリフラワーに並んで、ブロッコリーも身体が喜ぶ健康野菜。というか、野菜はどれも、身体にとって、いいものである。これも一口大に切り、オリーヴオイルを熱したフライパンに、お気に入りのポークソーセージ、そしてチェリートマトを入れて、炒める。軽く塩胡椒で味付け。調味料は最低限。素材の味に頼る。

    ■BON APPETIT (←Click!)

    バンガロールで製造されているこのBON APPETITのドイツ風ソーセージは、NATURE’S BASKETやFOODHALLの精肉コーナーでも入手できる。ちなみにサイトにもある通り、MSG不使用なので、化学調味料アレルギーのある人でも、おいしく味わえる。

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    ◎キャベツの千切りの蒸し焼き&エビのグリル

    千切りしたキャベツは、茹でてもいいが、蒸し焼く方が簡単なので、蒸し焼きに。味付けは手軽に茅乃舎の野菜だしを袋を破ってふりかける。エビは別のフライパンで炒めたものを加えた。あとは軽く塩胡椒で味を整える。

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    ◎アスパラガスの豚バラ肉ロール?

    先日、アスパラガス、ニンジン、大根をロールしたものが美味だったので、今日は簡単にアスパラガスだけを巻いてみた。しかし、焼いたりきったりしているうちに、やはりほどけてしまった。無精をせず、丁寧に爪楊枝などで刺して固定すべきだったが、まあ、味はよいので、よいということに。

    塩胡椒して焼いたあと、火が通ったところで最後にしょうゆとバルサミコ酢を混ぜたものを刷毛で塗るところがポイント。味に深みが出ておいしい。

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    ◎ビーフのフィレ肉ステーキ

    フライパンにバター敷いて、焼く。冷凍肉でもないのに、いつもより水分が多く出て旨味が逃げてしまった気がする。たまにこんなことがある。表面に小麦粉をまぶして味を封じ込めた方がよかったかもしれない。あるいは片栗粉をまぶしておいて、中華風の味付けなど。

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    調理実習が終わったころ、親睦会のみ参加の方々も集まって、乾杯。毎度、我が夫が、乾杯を取り仕切る。普段は決して料理をしないのに、調理実習参加の男子にスパイスの効能などを熱く語るあたり、相変わらずである。

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    全体に味付けはマイルド。野菜もたっぷり、ヘルシーな献立となった。

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    しばらくは、黙々と食べる。

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    一隅では、ワインテイスティングが展開されている。

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    インド産のワインのほか、お持ちよりいただいたカリフォルニアワイン、フランスワインも加わって、テイスティングも楽しく。

    以前から「インドワインのテイスティング会」をやりたいといいながら、今までずっと企画倒れのままである。いつか、実現したいものだ。

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    20代のコーナー♥

    これは若者の間で流行っている(流行っていた?)ポーズらしい。歯が痛い……ではなく、小顔に見えるらしい。てか、そういう小顔信仰なトレンドは、いい加減やめてほしい。と大顔のわたしは、思うのだ。

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    歌う人々あり。

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    踊る人々あり。

    というわけで、何が何だかわからないまま、幕を閉じようとしていた親睦会であったが、大事なことを忘れていた。「男組」の結成である。

    週末などに慈善団体の訪問をするなど、CSRの一環としてミューズ・クリエイションの活動に参加してくれる男子による「男組」が結成された。「働き組」の女子たちはもちろん、「昼組」の女性たちとも、都合があえば一緒に活動をできればと考えている。近々、スケジュールを調整して、慈善団体訪問を実現したい。

    また、バンガロールのゴミ処理事情を目の当たりにするツアーについても、関心のある方が数名、いらっしゃるので、こちらもまた近々、ツアーの申し込みを手配したいと思っている。

    参加のみなさん、お疲れさまでした。

    そして、ミューズ・クリエイション「男組」「働き組」の活動に関心のある方、どうぞお気軽に坂田までお問い合わせください。

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    明日土曜日は、『インドの食生活と健康管理』のセミナー。週末は豪華版で、調理実習&親睦会と続く。使用する魚介類を購入しようと、1MGというモールの中にあるスーパーマーケット、FOOD HALLへ赴いた。マナガツオかインディアンサーモンを買おうと思ったのだ。

    しかし、マナガツオはなく、インディアンサーモンは鮮度が低かった。オンラインのFRESHTOHOME.COMは、なぜかこのインドで重宝するおいしさの魚2種が販売されていない。ゆえにわざわざ足を運んだが収穫はなく。

    しかし、新鮮なラムチョップを見つけたので買った。インドでは、ラムチョップと呼べども、それは羊ではなく、ヤギの肉、すなわちマトン肉であることが多い。はずだ。

    今日はサロン・ド・ミューズの日で慌ただしく、ゆっくりと調理するのではなく、あっというまにできる料理がいい。

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    ブロッコリーをバサバサと切って、オリーヴオイルで炒める。ちょっと焦げ目がつくくらいが香ばしくてよい。

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    軽く塩胡椒をしたマトンもやはり、オリーヴオイルを入れ、よく熱したフライパンに。表面に焦げ目がつくまでは、強火で加熱。

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    焦げ目がついたらひっくり返して中火。「しょうゆ&白ワイン、もしくは酒」でもいいし、「しょうゆ&バルサミコ酢」でもいい。

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    我が家の基本調味料。しょうゆは冷蔵庫で保管。

    チェリートマトでもあれば、ざっと洗って添えたいところだが、あいにくない。明日のセミナーのおやつや、親睦会のおつまみなど、あらかじめ作っておきたいものもある。

    もう、今日はこれでいいや! ということで、スピーディな夕餉の支度であった。

    「マトンが苦手」だという日本人は少なくないようだ。臭みが気になるという人が多数。しかし、インドの、然るべき店で購入するマトンは、決して臭くない。と思う。苦手なものを敢えて買う必要もないと思うが、しかし、滑らかでおいしいこのラムチョップ。

    日本の焼き肉のたれ風の味付けでも、非常においしいと思う。お試しあれ。

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    本日のサロン・ド・ミューズで、なぜか複数名に尋ねられたアルバート・ベーカリーの場所。いちいち地図に書いて説明したが、いっそここで、きちんと紹介したい。

    創業1902年。モスクロードにある老舗のベーカリー。パンだけでなく、サモサやフライドチキンなどのスナック、焼き菓子、ケーキ、インド菓子なども揃う店。夫がバンガロールに久しく暮らしている同僚から教えてもらって以来、ここのパンはしばしば、購入している。

    以下、2011年の記録から、写真を転載する。店構えは当時とほとんど変わっていない。

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    これは、ちょうど4年前の今頃、ラマザンの時節に、ローカルフード探検隊の1号2号隊員とともに、ラマザンの屋台巡りをした際の写真だ。

    我が家では、もっぱらBRUN BREADをまとめ買い。8つくっついているものを、そのままに。

    チキンパフやマトンパフも、高カロリーに違いないが、なかなかにおいしい。揚げたてポテトチップスやサモサもいい。わたしは買ったことがないが、ここのフライドチキンもいけるらしい。

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    このスポンジケーキは4つ入り。甘すぎず、ふんわりとした食感で、小腹がすいたときに、ちょうどいいサイズ。

    ちなみにBRUN BREADの写真を探したのだが……。

    こんな写真しかなかった。

    ……。

    ……。

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    鍛え上げられた8パックの腹筋に酷似!

    すみません、すみません。食べ物で遊んですみません。

    折しも、インドの人気俳優、シャールク・カーンが、結構なおじさん(わたしと同じ歳)にも関わらず、役作りのために8パックを作り上げたことが話題になったこともあり、つい。

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    参考資料、です。

    ……。

    なんだか、すっかり食欲をそそらない情報となってしまったが、ともあれこのパン、外は香ばしく、中はしっとりフワフワ、という、定番の形容がぴったりの、おいしいパンです。

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    地図はクリックすると拡大されます。

    肝心なことを書き忘れていました。店は午後3時ごろ以降しかオープンしません。ご注意ください。

    2011年のラマザンの屋台巡りの記録、2つあります。ご興味のある方、ご覧ください。

    ■胃袋から近づく異教。モスク界隈でラマザン食! (←Click!)

    ■近々日本へ/金曜日はイスラム、土曜日はパルシー (←Click!)

    お店が紹介された動画も見つけました。参考までに。

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    ひとり、旅をしています。

    と言いたいところだが、買い物帰りのコーヒーブレイク。

    明後日、土曜日は、『インドでの食生活と健康管理』のセミナーを実施する。週末版は、調理実習&親睦会もついてくる豪華版だ。というわけで、諸々の食材を調達すべく買い物に出かけたあと、いつものオーガニックショップで、洗濯洗剤を購入。

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    ULSOOR LAKE沿いにほど近いこの店にも、火曜と金曜の午後には、新鮮なオーガニックの野菜が届く。種類こそ少ないが、よく使う玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、トマト、ナス、ピーマンなど、定番野菜はそろっている。

    ■ORGANICZ4U (←Click!)

    この建物、現在随所で店舗の新築工事が行われているのだが、最上階にあるBARの眺めがよいとの噂をインド人の友人から聞いていた。昼間もオープンしていて、コーヒーも飲めるとのことだったので、立ち寄ってみることに。

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    午後5時。タバコをくゆらせながらビールを飲むカップル。コーヒーを飲みながら打ち合わせをする男たち……。開放的な店内は、懐かしさと新しさが同居したような、不思議な空気感。

    こうして高みから眺めれば、まだまだ緑に満ちあふれたバンガロール。しかしこんな景色は、このわずか10年の間にも、激減してしまった。

    バンガロールに移住した当初、カニンガムロードのEMBASSY WOODSというアパートメント・ビルディングに住んでいた。夕暮れ時、コーランの音が響き渡る時刻、屋上に上っては、こうして緑に溢れた町並みを眺めるのが好きだった。空には、悠々と旋回するトンビ……。

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    この節目の年。

    「初心に返って」さまざまに、取り巻かれている日常を見つめ直し、新たな世界にもまた、視野を広げて行こうと思わされる、束の間のコーヒーブレイク。

    ともあれ、久しぶりに、こういうところで、夜遊びがしたくなった。このごろは、ドメスティックすぎるなあ。

    ■WATOSON’S (←Click!)

    この店、料理もあれこれと揃っている。味の具合はわからないが、こちらのサイトにメニュー有り。

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    月に1回程度、オンラインで注文する魚介類。数年前に利用していたサイトが一時期クローズして残念に思っていたのだが、つい数カ月前にサーヴィスを再開してくれた。

    FRESHTOHOME.COM

    魚介類の数こそ少ないが、しかし海辺から直接、海のない高原都市バンガロールまで、翌日、もしくは翌々日に配送されて来るのがすばらしい。

    今日は久しぶりに、スカンピを1キロ注文。新鮮で大振りのそれらが、届いた。合計8匹あったので、4匹は冷凍し、残る4匹を今夜の食事に。

    初めて、このスカンピを食べたのは、今から20年以上前、スペインへ取材へ行ったときのことだったと思う。パエーリャに載っていたものもあったし、ただ良質の塩でグリルされただけのものもあった。

    個人的には、「ただ、塩で焼いたもの」のおいしさが忘れられず、今日もなるたけシンプルに。

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    と言いながらも、ガーリック風味好きの我々。バターを溶かしてガーリックを軽く炒める。

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    そこにエビを投入し、塩胡椒。白ワインをさっとふりかけて、蓋をして蒸し焼く。

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    庭のパセリをちぎって、パラパラとふりかけて、出来上がり!

    小さく見えるかもしれないが、夫が一目見るなり「ロブスター?」というほど、実は、かなり大振りのスカンピだ。

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    こちらは、オーガニックのグリーンピーとポテトのサラダ。といっても、塩胡椒で味付けしただけ。

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    豆は、書斎で、動画を見たりしながら剥く。

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    すると、ROCKYが興味津々で乗り出して来るので、殻を与える。

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    しばらくは、楽しそうに遊んでいる。

    料理は、夫にも大好評。非常に美味!

    食後、食器を洗っている間にエビの殻でスープを取る。ときどき灰汁を取りつつ、軽く煮出す。明日のランチは、パスタを茹でて、シーフード風味のスープパスタにしてもいいだろう。

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    ■FRESHTOHOME.COM (←Click!)