ANNAPURNA ~マルハン家の食卓~

食生活の記録@インド/アンナプルナとは、サンスクリット語で「たくさんの食べ物を供する豊穣の女神」を意味します。

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

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    「座って、食べたいよね」

    と、前回の探検で、微妙に慌ただしく不完全燃焼な気持ちを残していた隊員一同。といっても現在3名であるが、その3名。

    PAKAKO隊員のハズバンド、即ちヤクルト王子がお勧めの新しいゴア料理店があるというので、早速、訪れた。

    実はその店、我が家から車で20分もかからない圏内。外観は何度か見ていたものの、入ったことはなかったのだ。ゴアと言えばシーフード。楽しみではないか。

    先週とはうってかわっての軽やかな気分で店を目指した。

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    先週の立ち食い探検とは雲泥の差のムードに気取る我々。店内はビーチリゾートのムード満点。アルコール天国のゴアらしく、カクテルなどアルコールメニューも充実している。

    我々は飲酒は控えたものの、周囲のテーブルではビールやらカクテルらしきものを飲む人たちも見られ、なにやら開放的だ。

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    料理はシーフードターリー(定食)のほか、ポークとエビ、それぞれの前菜を追加注文。全体に味付けが濃くスパイシー。辛みを控えたい人は、その旨を伝えて注文するべし。

    ターリーはご覧の通り、ヴォリュームたっぷりだ。

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    だれ? この人たち。

    そう。昨日は、この店の近所にオフィスがあるヤクルト王子&マイハニーも誘っての探検だったのだ。

    世間からの噂を小耳に挟んだところによると、

    「アルヴィンドさん、なんのお仕事しているの?」

    と詮索する人があるようだ。詮索されても仕方あるまい。なにしろのんきなボンボンと勘違いされてそうなムード満点だからな。

    この図を見る限りでも、ヤクルト王子は「ちょっと、仕事を抜けて来てます」というピリッと感が漂っているが、マイハニー、「今日はホリデーです♥」なノリだもの。

    ゼスチャーも派手に、オリンピックを熱く語ってるし。

    なお、マイハニーも、ちゃんと、しっかり、働いています。仕事してます。念のため。

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    ヤクルト王子は、食事がすむやいなや、すぐにオフィスへと去った。

    一方、「もう、オフィスに戻ったら?」と妻が言うにも関わらず、「ゴア名物のデザートを頼まなきゃ!」

    と、メニューをウエイターに持って来てもらう夫。実に、ぬかりがない。

    結局、ゴア名物のベビンカ (BEBINCA)、そしてカラメル・カスタード、即ちカスタードプリンを注文。みなでシェアする。これがかなりおいしくて、満腹の隊員一同、別腹状態。

    そんなわけで、かなり満足感の高いランチであった。その他の詳細は、隊員のレポートに任せたい。

    ■CARNIVAL DE GOA (←Click!)

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    【隊員1号PAKAKOさん】

    今日の探検はちょっとばかし高級バージョン?で、Ulsoor Lake の近くの「ゴア料理のレストラン」。

    ゴアの楽しげな雰囲気を醸し出す店内は明るく、とても綺麗。ゴア料理というだけあり、メニューはシーフードがメイン!

    アラカルトのメニューは「こりゃ、ビールでしょ!」と思わせるような品々。

    でも今日のところは大人しくビールは無しで無難に150ルピーのフィッシュタリーをオーダー。エビのカレー、3種類の炒め物、揚げたお魚にライス。ボリュームたっぷりで、かなりお得感あり!!

    お味は私にはかなり塩味が濃い目でしたが、でもこの濃さはビールにはピッタリですよ♪

    アラカルトで何品か頼んで、つまみながら飲む、というのもこのお店は有りだと思います。

    食後にプリンをオーダーしたのですが、これが結構お勧めです!口当たりがとても良く、美味❤

    MGロード近く(パークホテルの並び)と立地的に便利ですし、とても綺麗なお店ですので、皆様も足を運びやすいと思います♪ 

    私も今度はビールを飲みながら、シーフードつまみに行きたいと思います。

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    【隊員6号VINAさん】

    今日は、リラックスした気持ちの良いランチができました。まるで南国にいるような~♪

    …というのは言い過ぎかもしれませんが、清潔感と開放感のあるリゾート的雰囲気なお店に、トロピカルな制服の店員さん。

    明るい気分で美味しいシーフード料理(インド料理)が食べられました。前回のド・ローカルなお店とは全然違います。。。

    味付けは全体的に濃い目でしたが、日本人には馴染みのある魚介の香り(でも生臭くない)が楽しめ、美味しかったです。ビールなどのお酒ともよく合うと思います。

    そして、AVさんチョイスのデザートが、甘さがほど良くて、これまた美味しかったです! コーヒーや紅茶が飲めなかったのが残念でしたが…。

    塩分は強いかもしれません・・・あ、そして、料理によっては味をマイルドにしてもらうように頼まないと、かなり辛いです。

    次回は塩分とチリを控えめで注文してみようと思います。(塩分控えめって頼めるのでしょうか、隊長?)

    ※作りおきではない料理であれば、塩分、辛み控えめ、頼めると思います。カジュアルな店であれば、ダメもとで、なんでも尋ねてみてはいかがでしょう。(隊長)

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    きっと、魔が差したんだと思う。

    人間誰しも、判断力を喪うことはある。自分が望んで選んだ道だったはずなのに、その道を歩く過程において、「これは本当に、わたしが望む道であろうか」と、自問する瞬間。

    果たしてわたしは、本当に、これを食べたかったのか。

    1つ18ルピー(約25円)の、言っちゃなんだが安っぽい、いや実際安い、揚げ物を。

    あれは1週間ほどまえのことだ。

    急に、ワダ(VADA)が食べたくなった。上の写真にあるのがそれ。豆の粉を主原料としたドーナツ風の揚げスナックだ。

    我が家の近所の店でも、美味なワダは食べられる。ただ、このところ、ローカルフード探検も怠り気味だったので、新規店を開拓してはどうだろうか、と思い至った。いや、魔が差した。

    ネットでサーチしたところ、ワダも旨いが、ともかく、イディリ (Idli)が最高に旨い! バンガロールで一番! という店を発見した。その店のレヴューを読めばもう、イディリ! イディリ! と、イディリ絶賛の嵐。

    俄然、興味がわく。

    ローカルのレヴューを信じちゃならないと、そもそも味覚が違うのだから、ということを、またしても、忘れて。

    さらには自分が、どことなく「かるかん(鹿児島銘菓。猫の餌ではない)」を思わせる、もっさりした触感のイディリを、実はあまり好きではない、ということさえも、忘れて。

    ローカルに大人気の店で、ギーまみれの壮絶ドサを食して、スリランカ旅の余韻をぶち壊されたあの朝のことを、忘れていたのか、わたしは。

    イディリとは……といちいち説明するのも面倒だ。興味のある方、過去の探検をご覧あれ。

    実は、この探検では、度肝を抜かれる経験をした。なにしろ壮絶な祭りに遭遇しちまったからな。ローカルフード探検の記録を書けないほど強烈で、まずは、この奇祭の記録を残したのだった。

    これ、読んでない方、一見の価値ありかと。動画もすごいぞ。だけど、おぞましいもの苦手な方は、見ない方が、よいでしょう。

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    さて、超ローカル店は、営業時間がややこしい。朝食は12時までで、そのあとは午後のスナックで3時から開店といった具合に。

    そんなわけで、11時ちょっと前に、現地集合とした。11時集合とすると、ついつい11時を大幅に遅れるインド人化した日本人がたまにいるので、11時ジャストに集合という意味を込めての、11時ちょっと前だ。

    距離にしたらさほどでもないのだが、渋滞が予測されたことから、自宅を50分前、即ち10時10分に出るはずだった。

    ところが、早く来てねと頼んでおいたメイドのプレシラが遅刻。いつもなら問題ないが、今は大工衆が出入りしているため、家を空けられない。

    彼女の携帯に電話をかければ、

    「いつもより早く出ましたが渋滞で……」

    遅れるらしい。

    「いつも、遅れる時はあらかじめ電話してっていったでしょ? 今日は大事なミーティングがあるって言ったじゃない!」

    どんだけ大事なミーティングよ。

    と、心中で自らに突っ込みをいれつつも、厳しい口調で返答。20分遅れで家を出たところ、わずか10分もたたないうちにPAKAKO隊員からSMSが届く。

    10時35分。すでに、到着したらしい。

    しかも、ローカルムードが満点すぎる店らしい。先にコーヒーを飲みつつ待ってくれるらしい。PAKAKO隊員なら、男衆だらけのローカル店に一人放置していても、ノープロブレムだ。

    なにしろ、普段からご利用されているからね。

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    それにしても、PAKAKO隊員の、妙にうれしそうな顔が目に浮かぶ。

    その一方、渋滞の道中で、思うのだった。わたしは、なにをしているんだろう、と。

    自分、遠出してまで、ワダを食べたいのか? 話題作りのために、無理してないか? 

    これが、火曜日の午前中にわたしがなすべき、行動なのか?

    そして11時15分。大幅に遅刻して到着したのが、上の店なのであった。

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    この店。立ち食いなんですわ。

    しかも、店内には立ち食い用のテーブルさえなく、みな、皿を片手に、立ち食いですわ。

    わたしたちはせめてもの思いで、歩道に特設されているテーブルを使った。間違いなく、歩行者(右端の白いサルワールカミーズ姿のお姉さん)の邪魔になっている状態だ。

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    わたしが注文したのは右上。ワダとイディリを1つずつ。サブンとチャトゥネに浸されて供される。

    確かに、おいしかった。おいしかったよ。

    だからって、わっざわざ遠出して、歩道で立ち食いしてまで食べたい味か、と問われれば、問わんでくれ、という話だ。

    自分で企画しておきながら、たいそう打ちのめされている隊長の心に、隊員らの楽しんでいる様子は染み入った。かたじけない。

    Mi打ちのめされているわりに、なんなんだ、この笑顔は。

    このごろは、カメラを向けられると自動的に笑顔となってしまう。

    そのせいか、不意を突かれて撮られた写真との、顔つきのギャップが激しく、自分でもびっくりする。

    笑ってない顔は、超ばばくさいのだ。

    故に、笑うべし。

    そらそうと、ワダがおいしかったので、やめときゃいいのに、もう一つ追加で食べた。

    わざわざ遠くまで来たんだもの。

    しかし、2つ目を二口ほど食べたところで、胸焼けしてきた。それでもなお、食べ尽くす自分の食い意地が、いや。

    店の詳細は……隊員のレポートに一任したい。

    ところで看板に「Since 1965」とある。わたしが生まれた年だ。

    「うわぁぁ。ずいぶん古くから、あるんですね〜」

    と、VINA隊員。ほっとけ。

    なにかと隊長は、「やさぐれ状態」だが、隊員のレポートを読むに、この店は「好印象」のようである。よかった。

    おっと、忘れるところであった、お店情報。下記のサイトをご覧ください。

    ■Brhamin’s Coffee Bar (←Click!)

    Mi3Mihos←楽しげな隊員と、↑食後、ハンカチ(タオル)で汗を拭う「素」の隊長。背後の看板のおじさん(誰なんだ)とわたしが、何かしらシンクロしているところが怖い。

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    【隊員1号PAKAKOさん】

    数カ月ぶりに隊長自らのお声かけによるローカルフード探検。今回のお店は私も以前からずっと気になっていたイドリの有名店!

    私の乗ったオートが止まった瞬間、目に飛び込んできた店先を見て、

    「ここかいなぁー!」っというのが第一印象!

    こりゃ、まさにド・ローカルですよ、隊長(笑)

    Since1965と書かれた年期の入った看板に、テーブルすら置いていない殺風景な店内。私は南インドの朝ごはんの定番である「Single Idli, Vada」を注文。

    通常の朝の立ち食いで見かける風景では Idli や Vada はたっぷりのSanbalと一緒に食べられていることが多いのですが、このお店が他と違うのはサンバルではなく、たっぷりの「Chatney」だけでこれらを食べるところ!

    だくだくに注がれたChatney に Idli と Vada が浸っている感じ。きっと自慢のChatneyなんでしょう。

    肝心な Idli と Chatney のお味は・・・!?

    これ、私てきには最高です!!

    柔らかくて、フワフワ。口に入れるとフワァ~っと溶けていくような食感。

    うちの近所の立ち食いでもたまにこのような「フワ~」なイドリが出てくる時があるのですが、それは偶然の産物という感じ。

    でもこのお店はこのフワフワなイドリを毎日毎日、昔から提供し続けてきたからこそ、たくさんのお客さんが、たった1つのこのIdliの為にこのお店にやってくるのでしょうね。

    Chatney の方もご自慢の?一品だけあり、塩分もチリも控えめで、たっ~ぷりと付けて食べたくなるの気持ちが理解できました!

    イドリ好きな方はぜひ一度、足を運んでみて下さい! ただ完全なる立ち食いですので、ご注意を(笑)

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    【隊員6号VINAさん】

    いや~、今日はかなりexciteしました! 人気店と聞いてたけど、「え?本当にここですか??」と疑ってしまうような、かなりの質素な雰囲気…。

    華やかな看板も装飾も何もなく、コンクリートで作られた建物に、小さな食券売り場と奥にシンプルなカウンター。それ以外、椅子もテーブルもないんです(建物の外にステンレスのテーブルがほんの少しだけありました)。

    食券売りの人と、入口でひたすらチャツニを入れているおじさん以外は、誰が店員か区別がつかないぐらい、制服もとても控えめなデザインで。

    ただ、写真を撮った時に「no」と注意しに来るのが店員さんだ、と分かるのみでした。

    でも、この雰囲気に妙にテンションがあがり、つい 3種類(Vada, Khara Bath, Kesari Bath)も注文して、さらにはVadaのおかわりもしてしまいました。

    Bath(お米の料理)は食べ慣れないせいか、どちらもそこそこな感じでしたが、Vadaはサクサクで美味しかったです。

    気にいったのはスープのようなチャツニ。こんな状態のチャツニは初めてでしたが、バランスの良い比較的優しめの味で、スープのように最後までズズッといってしまいたい衝動にかられました。

    入口のチャツニおじさんは、そんな風にチャツニをスープのように飲んでしまうお客さんに、おかわりを入れるためなのでしょうか…。

    このメニューが4種類しかない小さな小さなお店に、またわざわざ行くかどうかは分かりませんが、もしかしたら、あのチャツニをもう一度味わいたくなって、寄ってしまうかもしれません。

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    【ゲスト:もひにんさん】

    仕事で南インドに来るようになってから10余年、インドはもちろんのこと、おいしいと聞けばシンガポールや日本の南インドレストランでも南インド料理食べてきましたが100%立ち食いの店は初体験!!

    探検隊に参加する機会がなければ多分これからも行くことはなかっただろうであるこの店、イドリーはソフト、ワダはクリスピーかつシンプルな味。

    バンガロール在住の現在は週2-3回ローカル朝食を食べているけれど、よく利用するMTRやMiyasなどのギーを多用したり、マサラの味の濃い料理に比べると、ごくごくあたりまえ、服でいえば普段着みたいな感じ。

    毎日、朝食に南インド料理を食べる人であればこの味がわかるのかも知れないけれど、正直いってこんなに人気を集めるほどの味だろうか。

    夜になって帰宅した夫(南インド出身)に今日の体験を話してみると、夫も行ったことがあるとの事。

    おいしいと思うかと聞いてみると、別に特別においしいとは思わない、あの店に人が集まるのはノスタルジーを感じるからとのこと。

    ああ、そうなのね。急速に発展するインドだからこそ、変化もより激しい。店やレストランの業態も多様化しているものね、当時のおいしさを、当時のスタイルで味わいたい人でいっぱいなのね、と合点。

    判定:古き良きバンガロールを体験したければ訪問の価値ありの店。

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    今日は久しぶりに「超ローカル」を目指すべく、ローカル探検隊の決行! のはずであった。しかしながら、今日ほど「微妙……」な店もなかった。今回の探検。目的地はバンガロール市街西部のマレシュワラムという、昔ながらの南インドなムード漂うエリアだ。

    数年前にバンガロール最大の「マントリスクエア・モール」ができたことで、若干「モダンの風」が吹いてはいるものの、そもそもからはコテコテのローカルエリアだ。

    以前、ローカル探検の際に「マンダム事件」が発生した、あの店の近くでもある。

    マンダム事件の現場から徒歩数分の場所にあるその店。カルナタカ州料理が楽しめるという人気店、Hallimaneだ。

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    マントリ・スクエアモールから伸びるマレシュワラムの大通りを北上し、3rd Crossを右折してすぐ、店を探すまでもなく、大勢の人々が出入りする建物が目に飛び込んで来た。

    南インド建築のその店。雰囲気よく、店内も活気があり、いい感じ。グランドフロア(1階)は、回転の早い「立ち食いコーナー」につき、上階のテーブル席に通してもらったのだが……。

    店の人たちが見事に、感じが悪い。基本「親日的」な人が多いインドでは、どんな都市でも、米国や欧州などでたまに経験するような、あからさまに差別的な態度を取られることは少ない。

    が、この店では久しぶりに、差別にも似た「異端を見る目」を経験したのだった。

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    実は今日は、AERO隊員の帰国に伴ってのお別れ探検。AERO隊は「カルナタカ州ローカルフードを食べたい」ということで、評判のこの店が選ばれたのであるが、出された定食は北インド料理。

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    左上は南インドの香ばしいタイプのワダ。これはグランドフロアで買い求め、自分たちでテーブルに持って来て食した。

    このワダが好きなので、入り口に入ってすぐのところに並んでいたのを見て「食べるぞ!」と思う。

    のだが、これを注文するのにも、「上階では食べてはいけない!」「上階は定食のみ!」と店員が無駄に厳しい。敢えてマネージャーに直談判するという大げさな事態となった。

    マネージャー曰く「ノープロブレム。自分で買って、上で食べなさい」とのことである。忙しそうな昼時だが、周囲を見渡すに、ゲストはみなのんびりと食事をしている。

    座席の回転数を気にしている風には到底思えず、単にわたしたちが排他的な目で見られているのは明らかであった。

    21lf10不思議南北折衷の料理ではあったが、しかし、それはそれで美味であった。

    左の写真の右側が、今回帰国のAERO隊員。

    店のムードは今ひとつだったが、しかしこうして共に食卓を囲めたのは本当によかった。

    またいつか、バンガロール来訪の機会があれば、ローカルフード探検に参加してもらいたいものだ。

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    上階に比して、グランドフロアの従業員は、フレンドリーで笑顔がやさしい。こちらのシンプルな定食こそが、実は南インドもの、らしい。

    上階は、値段も130ルピー、おまけにボトル水までついているゆえ、地元的には「高級スペース」であったのかもしれない。

    気を取り直すべく、コーヒーでも飲みに行こうとマントリスクエア・モールへ向かう。その途中、すれ違いざまに見知らぬおっさんから、

    「チャイニーズ!」

    と言われる。それは好意的なトーンではなく、いやな感じで。インドは全国的に、中国に対する国民感情がよくない。

    これまでも「チャイニーズ!」と言われたことはあるにはあったが、今日ほど感じの悪い物ではなかった。

    「このエリア、居心地悪い!」

    と、PAKAKO隊員。確かに。

    わたしたちはあの店で、ひょっとするとチャイニーズ、いや、北東インド(ナガランドやシッキム、マニプールなど)出身の人たちと思われていたのかもしれない、とも思い当たった。

    わたしを除く隊員は、みなインド風ファッション。そしてわたしは、北東インドの若い女性たちが好むファッション、即ちジーンズに黒いTシャツ姿であったからだ。

    それはそれで、なにやら複雑な気持ちである。彼らがインド国内においても何らかの差別を受けているという話はよく耳にしているが、彼らの居心地の悪い思いを、ほんの断片、経験させられたような思いだ。

    なんにつけても、新たな経験が待っているローカルフード探検である。

    ■北東インドの若者たちの悲哀 (←Click!)

    ■ Adding their flavour to the melting pot (←Click!)

    21lf13マントリスクエア・モールのBARISTA CAFEへ。

    ウエイターのお兄さんの笑顔がうれしい。

    笑顔って、本当に大切。

    これでほっと一息つけるというものだ。

    AERO隊員がお別れにと、ローカルフード探検隊メンバーの頭文字をとったキーホルダーを贈ってくれた!

    わたしは「まるみ隊長」のM。

    その他の隊員は、P, K, A, Vと、本名とは違う物の、そこがまた特別感があっていい。

    コーヒーを飲みつつ、瞬く間に時間は過ぎて、奇妙なレストランでの思い出もすでに、過去。

    HALLIMANE。特にお勧めはしないが、しかし朝には、21種類ものドサがサーヴされるなど、未知なる魅力のありそうな店である。

    ご興味のある方、下記のサイトを参照のこと。

    ■HALLIMANE (←Click!)

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    【隊員1号PAKAKOさん】

    Typicalなカルナタカミールスが食べられるお店ということで、今回も私の中ではかなり期待度高し! な感じで臨んだローカル探検。

    マントリスクウェアの前の道を進み、3rd cross を右に曲がった瞬間にすぐにそれと分かる程の人だかり。店構えもローカルインド料理屋さんとは思えない可愛いつくりに期待度は更にUP。

    21lf14しかし・・・

    席に着くや否や、店員が訳の分からないことを言い出し、テンションダウン。

    その後も来る店員、来る店員、全員とにかく感じが悪い!

    更にはオーダーしたミールスがサーブされ、一口食べた瞬間に「あれ!?」っと思う。

    驚いたことに北インド料理の味付けなのです!

    感じの悪い店員をツンツンして尋ねてみると、あっさりと「NORTH!」と答えられてしまった探検隊。

    カルナタカ料理を食べに来たはずだったのに・・・。

    後から発覚したことですが、どうやらGround floor が南インド料理、First floor は北と南のミックス!?のような料理だったようです。

    想定外の展開になってしまった今回のローカル探検ですが、味は悪くなかったです。

    お店もキレイでしたし。でもきっとGround floorで南インド料理を立ち食いするのが、このレストランでは正解なのだろう、と思います。

    shine

    【隊員5号AEROさん】

    今日は私のラストローカル探検でした。現在カルナタカ州に住んでいるのだから、地モピーお勧めのお店(カルナタカ料理が食べれる)に行くしかないでしょう!ということでインド人の友人お勧めのお店をチョイス。

    004お店について看板を見るとカンナダ語(>_<)読めないっす! 

    お店の概観はとてもCuteで南国風orプロバンス風? 

    出入り口では人がにぎわっていてお店に入る前から料理に期待しちゃいましたが料理を注文しようものなら、店員の態度が超悪くてびっくりしちゃいました。

    たくさんあるメニューから、この時間はミールスしか食べれないと言われたあげくにGフロアで販売のスナックは1stフロアでは食べてはいけないと...。

    彼の言う事に全く理解できませんでした。そんな彼に怒ったのか?隊長自らジャーマネに交渉しに行ってくれた。さすが隊長!超格好いいっす!

    肝心の料理といえば、サウスインディアンと思いきやノースとのMixだといわれ、せっかく楽しみにしていた、カルナタカ料理を食べることが出来ず....

    かなり心残りの探検となってしまいました。でも食事の前のスナック(名前を忘れてしまった~)&ミールスはとても美味しかったです。

    またリベンジをしにローカル探検に舞い戻ってきたいと思います。隊長&隊員の皆様お世話になりました。

    shine

    【隊員6号VINAさん】

    今日のお店もローカルに人気だというだけあって、外観も内装もとても良い雰囲気でした。

    でも、「葉っぱのお皿で典型的なカルナータカ料理が食べられる」と聞いて楽しみにしていたのに、結局食べたのは北インド料理で目的達成ならず・・・

    どうも1階では南インド料理、2階では北インド料理、と分けられていたようです。

    味は普通に美味しかったですが、ご飯がとてもパサパサしていて粒がとても小さかったのと、盛ってくれるカレーなどの量がけっこう少なめだったのが残念でした。(※注:おかわりは自由にできますが、ウエイターが持って来てくれなかった)

    それに店員の態度と仕事ぶりの悪さも。。。

    1階で見たミールスのご飯はそこまでパサパサしてなさそうに見えたし、店員さんも温かい笑顔をしていたので、今日のリベンジで次回は1階席で食べてみたいと思います。南インドコーヒーも。

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    最近、益々「健康食志向」となり、米国旅でも「外食に対する情熱、激減」を経験した我。

    こってり料理のローカルフードを食べに行きたいという熱意は失せており、ローカルフード探検隊、存亡の危機かとの声もあがっていた。

    そんな折。

    わたしたちが米国へ旅していた時期と同じころ、本場ケララにて1カ月のアーユルヴェーダ修行をしていたPAKAKO隊員と、久々に会合。

    いかに健康的な食生活が人間の心身に大切か、といったことを、語り合い、「ローカルフード、どうする〜?」という話題になったとき。

    PAKAKO隊員からワンダフルな提案がなされたのだった。

    バンガロール市街南部に、Sanjeevanamというアーユルヴェーダの診療所がある。そこに隣接されたヴェジタリアンレストランが、アーユルヴェーダの処方に則(のっと)った料理を出すらしいとのこと。

    PAKAKO隊員はまだ試したことはないというが、帰宅後ウェブサイトをなどを見るに、非常に興味深い。これは行くしかあるまい、と今回の探検先に指定したのだった。

    Sanjeevanamはチェンナイ拠点のホリスティックなヘルスセンター。このレストランはバンガロールには1軒しかないが、チェンナイには3軒もあるようだ。

    トリートメント自体は、経験者曰く、わたしたち夫婦も行きつけであるところのKerala Ayurveda の方がいい感じのようだが、ともあれ、料理である。

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    我が家は市街北部ということもあり、わたしは個人的に、コラマンガラを訪れることは滅多にない。しかし、この界隈は日本人駐在員家族も多く、隊員数名、近所に在住だ。

    向かって右手が診療所、左手がレストランの建物になっている。レストランの入り口には、ハチミツや穀物などのオーガニック食品のほか、MEDIMIXというアーユルヴェーダの石けんが並んでいる。

    Images (4)そう。MEDIMIXを製造するCHOLAYILという企業が、このSanjeevanamを経営しているというわけだ。

    ちなみにこの石けん、インドのハーブ系石けんでは最も人気があり、アーユルヴェーダの診療所などでも使われている。

    普通にさっぱりする、いい石けんだ。

    インドに暮らし始めてからは、ナチュラルな石けんがヴァラエティ豊かに廉価で入手できることもあり、あれこれ試している。

    どれもこれも、普通にいい感じで、一つに絞り込めない。そのときどきで、異なる石けんを使用している。ちなみにここ6年あまり、身体も顔も、同じ石けんで洗う日々だが、ノープロブレム。

    いちいち高価な洗顔剤を使っていたころが、むしろ無駄だったと思う。

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    まるで温室のように、陽光差し込む明るい店内。テーブルマットには、食に関するちょっとしたアドヴァイスもある。興味のある方、写真をクリック、拡大してお読みいただきたい。

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    PAKAKO隊員は資料となる書籍持参。彼女のアーユルヴェーダに対する熱意は、1カ月の修行を経て、かなり強いものとなっており、その知識も本当に豊か。

    今日の探検の詳細は、彼女のたいへんわかりやすく、情熱的かつ、丁寧なレポートを参考にしていただければと思う。

    というか、隊員のみなさん、それぞれに見ているポイントが微妙に違うので、感想を読ませてもらうのが、とても楽しい。きっと読者のみなさんも、同じ印象を受けていらっしゃるのではないか、と思う。

    ちなみに右上の写真は、食べる順番が示された図、である。

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    お兄さんが、小さなグラスに入った5種類のドリンクを持参して来た時点で、かなりテンションが上がる。プレゼンテーション的に、かわいすぎる。

    かわいすぎるが、これは見た目を意識しているわけではなく、真に「五味(六味)」を刺激する食前の飲み物だというところが、魅力的だ。

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    これらのドリンクは、右端から順番に飲まなければならないとのこと。

    まず、右端の茶色いもの。これは甘みの強いデーツのジュース。

    次に白いものは、やさしい風味のカシューナッツのミルク。

    中央の赤いものは、ビーツやカボチャの風味が濃厚な野菜スープ。見た目からは想像できない、野菜風味満点の、まろやかな味だ。

    緑色のものは、バターミルクにミントやコリアンダーなどが入った酸味と苦みの強い味。これは癖が強いせいか、苦手だという隊員と、おいしいという隊員とに意見がわかれた。

    左端は、キュミン(クミン)入りの米ぬかドリンク。最後に口中をさっぱりさせるマイルドな味わい。

    この5種類を飲んでいるうちにも、味覚が刺激され、整えられていくのがわかる。実験のようで、非常に楽しい。

    これを味わうだけでも、自分の味覚について、少々考えさせられる思いだ。おいしいとかまずいとか感じるその基準。身体が望むもの、味覚が望むもの。気持ちが望むもの……。

    食べ物を口にするまえに、自分が今、「本当に口にしたいものは何なのか」「本当に口にすべきものはなんなのか」といったことに対し、もっと注意深くなるべきではないのか、とさえ、思わされる。

    ■五味(インドの六味)について、Wikipediaの記事 (←Click!)

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    食事は、ブッフェ形式だが、好き勝手にあれこれと取るのではなく、これにも順番がある。

    まずは生の野菜。即ちサラダ各種。これらもまた、右側から順番に食す。キャベツやニンジン、キュウリなど、日本人にもなじみ深い野菜のほか、バナナの茎のサラダもある。

    ジャガリ(無精製の糖)で味付けされた甘いものや、グリーンチリが入った辛みの強いものもある。

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    次に、「半分加熱された」前菜。これらも右端から食す。

    ココナツミルクがふんだんに使われていながら、香りは強すぎず、やさしい。特にカボチャの甘い煮込みがおいしくて気に入った。

    どれもこれも、非常に「清潔感のある味」だ。

    この時点でもう、かなり感動している我。今まで食べた「外食」の中で、一番健康的だと実感する。

    ここ3年に亘り、年末の1週間を過ごしているアーユルヴェーダグラム。かのヘルスセンターの料理もヘルシーで非常においしいのだが、こちらの方がより忠実に、アーユルヴェーダの処方を意識していると感じる。

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    そしてついには主菜。メインディッシュ。ケララの赤米に各種野菜。ダル(豆の煮込み)やサンバル(辛みのある野菜たっぷりスープ)、ラッサム(これも辛みのあるスープ)など、なじみの南インド料理が並ぶ。

    しかしながら、スパイスは比較的マイルドで、油脂が非常に控えめなので、胃にやさしい。

    ともかく、一度の食事でこれほどまでに豊富な種類の野菜を摂ることができるのが、すばらしすぎる。

    すべての料理を試し、米とミルクの甘いデザートを食した後、最後にウエイターのお兄さんが持って来てくれたのは、ハチミツ。

    ハチミツとは、これまたヘルシーな食品。但し、良質の純度の高いハチミツに限る。ともかく、上手に摂取すれば、消化を促進し、免疫力を高め、身体を守ってくれるのだ。

    そのハチミツを、最後にスプーンでひとなめ、というのがまたいい。

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    軽く書くつもりが、つい長くなってしまった。ともあれ、この店、本当に気に入った。近所にあったら、週に一度は通うのに。

    夫のオフィスの近くにあったなら、毎朝弁当を作らずとも、この店に通ってもらうのに。などと、思う。自分で作る家庭料理よりもヘルシーな外食、というのは、ありそうで、ない。

    だからこそ、本当に貴重な存在である。今後、コラマンガラに来る機会が増えるかもしれない。

    ■SANJEEVANAN
    ■SANJEEVANAN RESTAURANTS

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    【隊員1号PAKAKOさん】

    約1年半ほど前からずーーっと気になっていたアユルヴェーダレストラン。ようやくようやく行くことができました!!

    ここのレストランでは”ヨガ”や”アユルヴェーダ”の世界で体を健康に心を平穏に導くとされるサトヴィックフードが頂けます。

    サトヴィックとは何ぞや?っとほとんどの方が思われたのでは? そこでちょっとご説明!

    ヨガの世界では食べ物は3つの性質に分かれていると考えられています。

    ●サトヴィック:太陽の光をいっぱいに浴びて育った新鮮な野菜や果物、穀類、ナッツ、ミルクなど。
    ●ラジャシック:極端に辛・酸・苦味が強いような刺激が強い食べ物。
    ●タマシック:作って時間が経過した食べ物、鮮度の悪いもの、日の当らない場所で育ったもの、缶詰、ノンベジ、アルコール等。

    ラジャシックに偏った食生活は体に過剰な刺激を与え、精神的にはイライラやキレやすくなったり、タマシックに偏った食生活は無気力やマイナスの感情を強くさせ、体の免疫力さえも低下させます。

    それに比べ太陽の光をたくさん浴びて育った新鮮素材で作られたサトヴィックフードは心身に活力をあたえ、心と体を健康に導くと言われているのです。

    そんな素敵なお料理を提供してくれるレストランがバンガロールにあるなんて、何て素敵なこと♪♪ 最初に出された前菜の時点でわたくし大感動!

    可愛らしいバナナのスライスから始まり、次に小さな器に入った色とりどりの5種類の飲み物が出され、その可愛さに思わず一同、目を奪われる♪

    なんと、この飲み物、味覚を刺激するために飲むというではないですか! おもしろいっ!!

    アユルヴェーダの味覚は六味と言われ、日本の五味(甘・塩・酸・辛・苦味)に渋味を加えたもの。毎回の食事に必ずこの6つの味を感じることが大切だとされているのです。

    今度から南インドのミールスを頂くときにこの6つの味を意識して食べてみて下さい。必ず6つの味覚を感じることができると思いますよっ♪

    話はずれましたが、味覚を刺激するための飲み物が出されるなんて、楽しすぎないですか!? それぞれの飲み物が甘かったり、酸っぱかったり、辛かったり、なんともオモイロイ!

    味覚を刺激(笑)したあとは、

    1stコース:生のお野菜達 
    2ndコース:少し火を通したお野菜達
    3rdコース:メインお料理達

    この順番に食べるよう、丁寧に説明をしてくれます!

    生野菜は消化に時間がかかるand分類としては冷たい食べ物なので消化の火を消してしまうと、アユルヴェーダでは考えるので、一番最初に食べるのでしょうね。

    ですからよくやってしまいがちな食後のアイスクリームなんて物はアユルヴェーダ的には絶対にNGですよぉ~。消化の火が完全鎮火ですから・・・笑

    ここでは食後になんとスプーン1杯のハチミツが出されました! 

    ハチミツはアユルヴェーダの5元素(空間・空気・火・水・大地)のうちの”火”の性質を持つので、消化の”火”を強めるために最後に出された のだと思います。本当に素晴らしい~~!

    1、2、3の全てのコースに関して共通しているのは、もの凄い種類のお野菜が使われているということ。それぞれのお野菜の生き生きとした生命力がお料理の色あいから伝わってくること。

    そして6つの味をしっかりと意識してお料理が作られていること!

    サトヴィックフードというだけあり、油っこさを全く感じないということ!!

    書きたいことがたくさんありすぎて要約するのが難しいくらいに素晴らしいレストラン♪

    家が近かったら毎日通いたいくらいです。店内もシンプルでクリーン。1人ランチでも全然OKですよ。

    まるで自分のブログかのように長々と感想を書いてしまいました が、隊長、お許しを~! 常連客になってしまいそうな予感の1号です・・・笑

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    【隊員4号K2さん】

    今日の探検は久しぶりに在印メンバー全員が揃って、賑やかで楽しく、美味しい上に勉強にもなり、とっても有意義なものとなりました。

    22lf40アーユルベーダの付属レストランと聞いていたので、もっと重厚でケララ風の暗い建物をイメージして行ったのですが、着いてみると、そこはテラスルームのようで、明るくお洒落な造り。

    こんなインドっぽくない所でちゃんとアーユルベーダに則ったヘルシー料理が出て来るのかとちょっと心配になってしまいました。

    その上、最初に出てきた小さなグラスに入った5種類のジュースも、説明を聞くまでは、ただの客寄せ用の演出かと思いましたよ・・・。

    お店のお兄さんが熱心に一人ずつ説明しながらそのグラス達を配りだしてから、やっとムムムッ、やるなぁ! やっぱりこだわりのあるレストランなんだ・・と、心なしか姿勢を正したK2でした。

    ジュースで味覚を優しく刺激した後は、生物→半生→しっかり加熱した物へと食べて行く順番にもこだわって進み、その過程にも色々な素材の味をバラエティ豊かに味わう事ができ、ヘルシーなべジタリアン料理なのにとても満足感がありました。

    まさに、インドの薬膳! 食後は夜まで身体の芯がずっとポカポカとして風邪気味の体にも優しいお料理でした。ここは、定期的に通いたいお店です。

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    【隊員5号AEROさん】

    今日はPakako隊員のリクエストで初アユルヴェーダのお食事。アユルヴェーダと聞くと、私の知っているのはマッサージくらいしかなく...

    どれだけ、体にいいものが出てくるのかワクワク&期待感いっぱいで参加しました。

    まずはFruit starterからはじまり次のAppetizersと続くのですが、出てきたのが一口で飲めるくらいの小さなグラスに5種類の味の違うドリンクが出て来ました。

    このドリンクが凄く良く出来ていて全ての味が全く各々に違うのです。まるで自分の舌をテストされている感じでした。

    又、店員のお兄さんが一人づつ丁寧に説明をしてくれてとても感じのよい店員さんでした。ついでにお店の内装もガラス張りで、清潔感ありました。

    さて、話しは食事に戻りまして。次はサラダなんですが、サラダもコース1,2があり一瞬病院食を食べているのではと思ってしまうくらい体に負担をかけないようコースも分かれている。

    又、通常のバッフェとは大きく違うのが食事する順番が決まっているのです。席に食べる順番の写真までありました。(驚)

    お次はメインなのですが、ここでも沢山の野菜が用意されていました。今日は本当に沢山の野菜を摂取できて体も喜んでくれているに違いないと思います。

    沢山の野菜の横にはいつものインド食がありこちらも食べましたが、全くオイリーではなくこれがいけるんですよ! 本当に!

    今日は体が少しだけ浄化された気分です。こちらのお店、いままでインド食がダメと言っていた方にも是非お勧めしたいお店です。浄化されたい方必見です!

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    【隊員6号VINAさん】

    お店の雰囲気もお料理も、そして丁寧に説明してくれる店員さんも、すべて爽やかでした。さすが、このところすっかり体がヘルシー嗜好になっている隊長と、アーユルベーダに燃える情熱をそそぐPAKAKO隊員の選択です。

    全然油っぽくなくて美味しく、バラエティも豊富なので、ついつい食べ過ぎてしまいましたが、それは健康に良かったのかどうか・・・結局食べる順番も2巡目には無視してしまってましたし。。

    それでも今日は日ごろ感じる肩こりもなく、パワフルに活動できた気がします。

    PAKAKO隊員の説明にある6種類の味が、軽やかに新鮮に味わえます。個人的には、みじん切りされた生野菜のミックス、ホワイトパンプキンとココナッツミルクのお料理、バナナリーフの半炒め物?が特に気に入りました。

    そしてチャツネと最後に食べるPanの味は、これまでに味わったことのない感動ものでした!

    優しいインド料理を丁寧に食べたい時にはお薦めです。お腹がすき過ぎている時には、食べる順番がじれったいかもしれませんが(笑)

  • 12-13

    西インド諸島。West Indies。それは即ち、カリブの島々。これらの国々もまた、欧州列強、英国の統治下におかれていたことから、インドとの結びつきは深い。

    米国在住時のこと、インド人の友人らと集うパーティがあった。そのときに、友人カップルが、

    「この間、ジャマイカに行ったんだけど、ヴィザがいらなかったんだよ!」

    と、盛り上がっていたことを思い出す。インドのパスポートでは、査証なしで入国できる国は極めて少ない。その数少ない国の一つが、ジャマイカであった。

    西インド諸島はまた、インド人にとっての国民的スポーツ「クリケット」を通しても強い結びつきがある。

    昨年のインド国内リーグ、IPLやチャンピオンズ・リーグで大活躍したクリス・ゲイルもまた、ジャマイカ出身だ。

    さて、上の料理。一見、普通にインド料理だが、実はこれは、カリビアンレストランでの一こまである。

    12-02来週からニューヨークへ行くため、諸々の雑事をすませておきたい。

    一方、必須事項ではないのだが、ここしばらく、ローカルフード探検をやっていなかったのが心残り。

    というわけで、急遽、実施することにした。

    ちなみに隊員1号のPAKAKOさんは、インドの山奥、いやインドの海辺で1カ月に亘る修行中。

    参加できる隊員は、わたしを含めて3名であったが、それでも「しっとりと」実施することにした。

    目的地は、インディラナガールにあるカリビアンレストラン。

    その名もSue’s Food Place。

    カリビアンなスーさんが始めた、スーさんの手料理が供される比較的「老舗」のレストランだ。

    この店のことは、以前、英語の先生(家庭教師)に教えてもらっていた。

    英語の先生からは、英語の勉強というよりも、インドのライフスタイルその他を学べるところに魅力を感じている。

    通りから一本路地に入った、分かりにくい場所にある店舗。言われなければカリブのムードを感じるのは今ひとつ難しい、「普通の食堂」である。

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    壁には、西インド諸島を思わせるTシャツやクリケットにまつわるあれこれがディスプレイされているにも関わらず、カリビアンなムードは不思議なほど、ない。

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    「ようこそ! スーです♥」

    他のお客さんがいないのをいいことに、遊ぶ隊長。

    ランチブッフェはご覧の通り、見た目はすっかりインド料理。しかしながら、その味付けはマイルドで、チリが使われていないこともあり、非常にやさしい。

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    甘酸っぱいプランテーションバナナや、オクラや玉ねぎのフライ、ポテトやナスのソテーなど、付け合わせ的な料理も味わい深い。

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    こちらは前菜。これでもか、というくらい、マヨネーズ系ドレッシングに浸されたサラダの数々には、少々、戸惑いを覚えたが、ここは探検。

    どれも口にしようと全種類を盛る。これが予想外に美味であったのに驚く。

    そもそもわたしは、日本の弁当などにありがちな、「マヨネーズで和えられたスパゲッティ」が嫌いだ。

    このマカロニにも抵抗を覚えていたのだが、これがなぜか、歯ごたえよく、ドレッシングの程よい酸味が利いていて、おいしかった。

    ドリンクはこの店おすすめのココナツドリンクを注文。普通のココナツウォーターに「なにかが」入っているのだが、さっぱりとおいしい。

    そして一番上の写真、メインもまた、味わいよく、食べやすい。豆類を多用するのは、インドと中南米、共通する。

    思えばメキシコやブラジルとインドとは、食事での共通項は少なくないから、「見た目インド?」でも、さほど不思議ではないのかもしれない。

    そもそも、インド料理に多用されるジャガイモやトマトといった食材は、アンデスが原産地でもある。

    総括するに、料理は「劇的にうまい!」というわけではないが、無難においしい。また来よう、と思える。

    ちなみにブッフェは日替わり。アラカルトもあるから異なる料理も楽しめる。なお、日曜日のブランチは特別料理が加わって、ゴージャスらしい。一度試したいと思う。

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    食事が終わった頃、揚げパンが出されていたので、デザート代わりに食す。インドの揚げパン、プーリーと同じような味である。

    ま、形が違うだけで、素材、調理法は同じかと思う。

    今日はといえば、通常の「かしましすぎる」探検とは異なり、非常にしっとりと、大人のムードで語り合うひとときであった。

    普段であれば、うぎゃうぎゃ騒ぎつつも、あっという間に食べて、あっという間に解散なのであるが、今日は2時間半近くも、のんびりと語り合った。

    インドのこと、日本の社会のこと、あれこれと。

    比較的シリアスな話題を、じっくりと語り合う機会が少なく、自分の中でも、不完全燃焼なテーマが少なからずあったのだが、そのあたり、ピンポイントで語り合えて、胃も心も満たされた。

    ということで、食に関するレポート、浅めだが、ともあれ情報を掲載しておこう。

    ■Sue’s Food Place

    Lunch Buffet (Tue to Thu) @ Rs.250
    Lunch Buffet (Fri to Sun) @ Rs.350
    Dinner Buffet (Fri to Sun) @ Rs.350

    #4,Subadar Garden, Near Imperial Hotel, Sri Krishna Temple Road, Indiranagar, Bangalore

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    ↑上の写真。彼女が「スーさん」です!

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    【隊員4号K2さん】

    今日は語り合いつつ、まったりな探検でした。

    カリビアン料理と聞いて、どんなに脳天気な物が出てくるかと期待してのぞみましたが、見た目はインドでよく見かける西洋料理風。あまり代わり映えはしませんでした。

    でも、お味はレス・スパイスで、どれも日本人の口に合うと思いました。特に私が気に入ったのは魚介のスープ。さっぱりしているのに旨みたっぷりで、マサラの味がしない所が高得点でした。

    それと、名前や入っている物も判らないままですが、まん丸に揚げてあるコロッケがとても美味しかったです。(探検隊としてはあるまじきですね・・ゴメンナサイ)

    マヨネーズ味のサラダが4種類ほどありましたが、マヨラーには堪らないと思います。ローカルフードに疲れたら、是非訪れてみてください。さりげなく癒してくれるお店です。

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    【隊員5号AEROさん】

    今日のローカル探検の場所は、道から一本入ったところにあり少し分かりづらかったです。店の外観もいたって普通の建物で全くトロピカルなイメージはなく...。

    店内を少し期待して入りましたが、かろうじて一枚だけトリニダード・トバコのマップが張られているだけでした。私としてはもっとトロピカルな感じにインテリアを装飾して頑張ってもらいたかった。

    店内は古かったですがこぎれい&A/Cがついていてローカル探検と言い難いお店でした。このお店、家族連れでもお勧めです(味を含め)!

    こちらのお店のお昼はバッフェ形式でした。並べられた料理は見た目インド料理でしたが食べてみるとスパイスのきいた料理はなく、油っこくもなくさらっと美味しく頂くことが出来ました。

    サラダの種類も(見た目マヨネーズ使用したものばかり)6種類くらいあり、全部同じ味かとおもいきや、全てのサラダの味付けが違い、マカロニの湯で加減もよく美味しく頂くことが出来ました。

    特にカリプソライス?(インドでいうとビリヤニかな?)が優しい味付けで美味しかったです。

    本日のローカル探検で伺ったカリビアン料理、インド料理で胃が疲れたときに食べるといいのかなぁ~とも思いました。

    帰宅後、店内に張ってあったトリニダード・トバコとインドの関係が気になりこの共和国について調べたところアフリカ系とインド系の住民が住んでいるみたいです。

    そんな関係があると知らず、今日は地理の勉強にもなりました。今日は隊長はじめ2名の隊員とこじんまり探検隊でしたが、満足のお店でした♪

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    週に2回(各2時間)、英語の家庭教師に来てもらっている。このところは立て込んでいたので、週に1回のこともあったが、それでも、こつこつと学習を続けている。

    と言いたいところだが、新しい単語を知れども、表現方法を学べども、がっちり復習しないことにはきれいさっぱり忘れてしまう。

    今のところ、復習の時間を強制的にとっていないせいか、ひたすら忘却。これでは学んでいる意味がないので、なんとかせねばと思う午後。

    今日から複数の原稿、レポートをまとめるべく、準備をしているところだが、午前中に英語の勉強をしたらもう、脳みそがいっぱいいっぱい。

    眠くて仕方がない自分がなさけない。

    それでもって、仕事をせずに、こうしてブログをアップし始める自分がまた、困ったもんだ。

    というわけで、今日はとっととすませよう。

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    昨日のローカルフード探検隊は、探検というよりは、行きつけの店へ結集した。隊員数名が行きたがっていたパルシー料理店だ。

    わたしはすでに何度も訪れている「いきつけ」であり、特に目新しくはなかった。U-KO隊員もかつて訪れたことがあった。

    しかし、彼女曰く、バンガロール在住時に食べ損ねた「ブレイン・カツレツ」即ち羊の脳みそのカツレツを食べられるのであれば、ぜひとも! ということでこの店にした。

    ちなみにわたしと夫は一度食べたことがある。白子風クリーミーなカツレツ。しかし、「脳みそ」と思うと食が進まず、おいしいんだか、そうでないのかもよくわからない感じで、食べ尽くすことはできなかった。

    この店のことは、以前もこのブログに幾度か記したし、ホームページにも載せている。パルシー(ゾロアスター教の人々)についても、何度も言及しているので、ここでは割愛する。

    が、食べる前に学べ。

    というわけで、隊員ほか、ゲストの面々に、インドにおけるパルシーの人々に関する簡単なレクチャーをする、暑苦しくも情熱的な隊長。その背景を知ってこそ、食世界にも広がりが与えられるというものだ。

    右上の写真は店内に置かれているパルシーに関する資料。来訪の折には、ぜひとも、目を通していただきたいものだ。

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    今日は隊員に加え、なぜかゲストもたくさんで、総勢10名。うっかりすると、単なるランチ会になってしまう。それではいかんので、みなにレポートを提出するよう、依頼。わたしのレポートはあっさりすませよう。

    注文した料理は下記の通り。

    [STARTERS]
    – BRAIN CUTLETS(羊の脳みそのカツレツ)
    – MACHHI NA CUTLETS(白身魚のコロッケ)
    – KOLMI NA KABAB(エビのコロッケ)
    – LAGAN NU STEW(ミックス野菜の甘酢炒め風)

    [SIDE DISH]
    – SALI MURGHI(チキンのカレー)
    – KHARA BHEEDA(オクラのクリスピーなソテー)

    [MAIN DISH]
    – DHANSAK(パルシーの名物定番カレー。マトンとヴェジの2種)
    – COLIMI NO PULAO(エビの炊き込みご飯、ダル添え)

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    結論からいうと、U-KO隊員が切望していたブレイン・カツレツが、

    「今日、あいにく、業者が来なくて……」

    というわけで、準備できないとのこと。

    絵に描いたように茫然とするU-KO隊員。何度も聞き返した挙げ句、

    「近所に売ってるじゃない、買ってきて!」

    とまで言い出す始末。

    しまいには、厨房まで、のぞきに行きやがった。ウエイターも、いわゆる「どん引き」だ。それでも丁寧に対応してくれる彼らの寛大さに、心から感謝したい。

    ※決して真似をしないでください!

    などと注意書きをせずとも、誰も真似せんとは思うけど。

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    「わたし、なんのためにこの店に来たんやろ……」

    と、目を潤ませるU-KO隊員。まじかよ! どこまで執着する気かよ! 

    残る参加者9名の、パルシー料理に対する高揚した心を萎えさせるU-KO隊員発言。隊長としては看過できぬ。毒舌まじりで諭す隊長。

    食をめぐる、熱い応酬。容赦ない、本音のぶつかり合いだ。

    思い返せばゲストには、かなり刺激が強すぎる光景だったに違いない。ってか、ほんと、阿呆。いい大人がまったく、何をやってるんだか。

    U-KO隊員は、そらもう二度と来んやろうけど、わたしは今後も大いに利用する店だ。その度に、

    「あ、脳みそカツレツのマダムだ……」

    と認識されること請け合いじゃないか。ああもう、恥ずかしい。

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    正味な話、ここはあらゆるカツレツ(コロッケ)類が、とてもおいしいのだ。左上はエビ入り。右上は白身魚。ご覧の通り、結構なヴォリュームなので、4人程度で来訪してあれこれとシェアするのがお勧めだ。

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    これは、今回初めて試したエビの炊き込みご飯。具が層になっているのを、かき混ぜて食す。いい具合に味がしみ込んで美味であった。

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    おなじみインドのアイスクリーム、クルフィのほか、イチジクとシナモンのアイスクリームを。どちらもさっぱりとミルキーでおいしい。ちなみにこれらもホームメイドだ。

    ムンバイにいたころは、パルシーデイリーの乳製品をこよなく愛していたものである。

    そのパルシーデイリーの円盤型クルフィも、最近インディラナガールでオープンした高級スーパーマーケット、NATURE’S BASKETで入手できる。

    素焼きポットのヨーグルト。水牛のミルク……。ムンバイ生活もすでに遠く過去となりつつあり、懐かしく思いだされる。

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    などという風情を吹き飛ばす、今回のU-KO隊員。レポートをご覧になるとおわかりのように、ゲストの方々は、何か誤解をしているようだが、違うから。

    ローカルフード探検隊のコンセプト、もっとこう、あっさりですから! 隊長は、あそこまで執着もしないし、熱意もない。

    U-KO隊員の独自路線であることを、敢えてここで公言した上で、本日のレポート、締めくくりたい。

    ■DADDY’S DELI (←Click!)

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    【隊員1号PAKAKOさん】

    日本からバンガロールに戻って きたU-KO隊員を迎え、久々の初代メンバー集合の探検隊! それに加え、今回はたくさんのゲスト(日本から来ていた私の友人も含め)を交え10名で臨んだパルシー料理。

    今回は、バンガロール一時帰国のU-KO隊員の”ヒツジの脳みそカツレツが食べたい!!”というのが、このお店に来た目的だったのだが、結果、今日は脳みその入荷がなかったとのことで、脳みそカツレツにはありつけなかった。

    U-KO隊員のガッカリな姿&店員さんに”どっかで脳みそを買ってきてぇ~~”と諦めきれずかぶりつく姿が今日のハイライトだったような……(笑)

    この店には何度となく個人的に既に足を運んでいるが、今回は挑戦したことのないエビのビリヤーニやオクラの炒め物、パルシーの結婚式で饗されるというベジ料理を体験できたのが嬉しかった。

    このお店に来る度に思うのだが、外れの料理がない。パルシーと和食、かけ離れているようだが、なぜだか日本人の口に合う味なのだと思う。

    帰り際に”脳みそ”が買えるショップのカードを、店員さんがU-KO隊員に手渡したのが何とも可笑しかった。。。このお店は本当にお勧めです!!

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    【隊員2号U-KOさん】

    ※レポート届かず(怒)

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    【隊員4号K2さん】

    U-KO隊員お帰りなさい!! 隊長&PAKAKO隊員&U-KO隊員の最強メンバー入りました!! という店内に、AERO隊員と私、そしてゲストもろもろ、総勢10名+BABY、そりゃもう凄かった。

    やっぱり賑やかに楽しく食べるお料理は美味しいね!! って、ホントに美味しかったです!

    ここは今までの探検で一番好きな味、特にエビのビリヤニは絶品でした。U-KO隊員、私も「羊の脳みそカツレツ」食べてみたかったな~~。

    みんな、そんな材料載ってる訳ないって言ってたけど、COOKPADにありました! 「羊のブレイン・カリー」。 U-KO隊員、日本で作ってみてね~~♪

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    【隊員5号AEROさん】

    パルシー料理自体が初めてのトライだったので、一体どんな料理なのかも分からず今日は参戦させて頂きました。ゾロアスター教徒の方が食すると聞き、料理よりもゾロアスター教って何?から始まり....

    食事を取る前に名前から強烈なイメージを感じでしまったのは私だけでしょうか? 

    肝心の料理の味はどうだったかというと、名前とはイメージが間逆でマイルドなカレーやスパイスがない料理と全体的にはマイルドでした。ってここに住んで2年もたてば、味覚も普通ではないと思いますが....

    このお店子連れでも来れると思いました。それにしても、U-KO隊員念願の脳みそカツレツGetならずで残念でしたね...再チャレンジ一緒に行きましょうね♪(次回は脳みそ事前チェックを忘れずに行きましょう!)

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    【ゲスト1】

    今回初めて参加させていただきました。普段あまりインド料理を食べる機会がなく、はたして自分がどこまでのローカル具合に対応できるのか? ドキドキしながらのお店までの道のり。

    しかし、お店の外観を見るなり、おーこんなに綺麗なら今日のお店は自分的に大丈夫だと思いました。もっとローカルチックだと思っていたので。

    おまけに初めて食べるパルシィー料理、辛すぎることなく、油ギトギトでない程よい味つけで大満足できました。
    最初に食べたシュリンプカツレツ、なんとか自宅であの味を再現できないかなぁと思うほどでした。

    「脳みそ」騒ぎに始まり、皆さんとワイワイ楽しいランチタイムを過ごすことができ、ローカルフード探検隊の皆様、ありがとうございました。

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    【ゲスト2】

    ここのお店のパルシー料理、実は2回目だったのですが、参加メンバー10人という大所帯もあり、前回とはまた違うメニューを楽しめました。

    まずは、カツレツ。goatの脳みそカツレツを試せなかったのは残念ですが、エビ、フィッシュカツレツともに臭みもなく、かといって、サモサの中身のようにスパイスが強すぎず、美味しかったです。

    揚げたてのカツレツとさっぱりしたソースのチャツネがよくマッチしていました。

    メインのカレーは、クリーミーな感じが日本のカレーと似ていて、インドカレーよりも食べやすかったです。辛みは少なかったのですが、ちょっと塩がきいていた感じがします。

    私のお気に入りは、サイドディッシュのオクラのザブジとエビのどんぶり(スミマセン、名前がわからなくて。)エビのどんぶりは、カレーの混ぜご飯という感じですが、見た目もキレイ。

    そして、デザート。定番のクルフィは練乳並みに濃厚なところがGOOD!  また、シナモンアイスは、ちょっぴり大人の風味のミルクアイスでした。

    お店もキレイで雰囲気も良く、敷居の低いローカルフード(?)。個人的感想ですが、特定のスパイスが際だちすぎない感じが日本人にも取っ付きやすいのではないでしょうか。

    北インドカレーとも南インドカレーとも違ったパルシー料理、私もまた行ってみたいお店です。

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    【ゲスト3】

    Aeroさんに誘って頂いて、ゲストで初参加させて頂きました。

    今回はパルシー料理だよと伺っており、パルシー刺繍のサリーが好きな私にとっては、あんなに繊細かつ豪華な刺繍の文化を持つ方々が食べて来られたお料理って、一体どんなのだろう?と興味津々で参加させて頂きました。

    お店の外観の白い壁が、カラッと晴れた青空によく映えて、とても清潔な印象を受けました。

    お料理の名前はグジャラートの言葉のようで、ほとんど聞き取れなかったのですが、どれもスパイスがそんなにきつくないためとても食べやすく、初めてインド料理を食べられる方に、お勧めしやすいのではないかなと思いました。

    今回はBLRに来られているU-KO隊員とご一緒できて、とっても楽しかったのですが、彼女の羊の脳ミソカツレツに対する情熱を見て、これがローカルフード探検隊のパワーか!と圧倒されてしまいました(笑)

    U-KO隊員!また近々戻ってきて頂いてリベンジをしましょうね。

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    【ゲスト4】

    スリランカに2ヶ月、インドのアシュラムにて2ヵ月半の日々を過ごし、昨日バンガロール入り。

    久しぶりの都会、そして更に10人もの素敵マダムに囲まれ、料理よりも、パワフルなマダムパワーに圧倒されてしまいました!! 初めて体験したパルシー料理はどれもとても美味しくて感動でした。(1号友人ゲスト)

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    【ゲスト5】

    楽しく参加させていただきました。U-KO隊員の”ヒツジの脳味噌粘り”が、まさに探検隊の皆さんの熱意と探究心を垣間見させていただいたようでした。

    初めて来た時の美味しさが印象的で、その後何度か足を運んだきた、このお店。どれも安心してほおばれる、日本人の口に合うお料理に加え、毎度、周りの席に運ばれる様々なお料理が気になってしまう程、見た目のバリエーションの豊かさも特徴ですね。

    今回は、”ガラスの器x層になったご飯”、こんなうろ覚えな記憶でたどり着けた”エビのビリアーニ”が印象的でした。加えて、フワフワの”Fishカツレツ”もお好み焼き風で関西人には嬉しいお味♪ 

    またもや周りを見回していた結果、どうやら”ミールス?”も始まったようで、是非TRYしてみたいと思います。

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    スリランカにうつつを抜かしていた、これは隊長に対するいやがらせか? 

    と言っても過言ではない、それは今年初のローカルフード探検であった。これは先週の火曜日(1月31日)。スリランカ旅から戻って翌々日の記録である。

    スリランカ紀行の途中に織り交ぜるのが憚られ、旅のレポート終了を待ってのアップロードだ。

    ローカルフード探検隊ファンの皆様。が存在するのかどうかは知らんが、お待たせしました。

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    初心に返って、超ローカル店を。との心意気で店選びをしてくれたPAKAKO隊員。店舗選考の背景は、下記の彼女からのメールを抜粋させていただく。

    「初探検の候補のお店なのですが、インド人の友人に尋ねたところ、絶対にお勧め!というお店を教えてもらいました。すごい人気店のようですよ。特に週末は客でごったがえすらしい。

    やはりギーでギトギトなマサラドーサが有名だそうです! 友人の話だととても古く歴史あるお店で、店内も昔から全然変わってなくバンガロールローカル空気満点とのこと!

    エリアがガンジバザールってとこも面白いし、初探検にいかがでしょうか!? やっぱり2012年の幕開けにはギトギトドーサ、、、で?」

    文章の端々から、ローカルフードに対する熱意が伝わってくる。時にやる気をなくす隊長の気持ちを、奮い立たせてくれるかのように。

    しかし同時に、このローカル店。スリランカ旅から戻って直後の、胃腸すっきり、心軽やかなわたしの心身を、軽く汚してくれそうな、そんな予感がする。

    みんなには会いたいけれど、油でギトギトのドサには、合いたくない。

    そんな複雑な思いで待ち合わせの45分前に家を出る。iPhoneのマップ(超重宝)によれば、我が家から目的地まで11.7km 所要23分。

    バンガロール市街を走る場合、おおよそ、2倍の時間を見込まねば到達しないので、45分前には家を出たのだった。

    にも関わらず。途中で工事中につき迂回だの、道を間違えて遠回りだのを繰り返しているうちに、待ち合わせの時間を過ぎてしまった。

    「もう、引き返そうかな」と思う気持ちを抑えて隊員に電話。わたしを除く全員が揃ったら、先にはじめてくださいと告げる。

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    わたしが店に入ったとき、テーブルにちょうどドサが届いたところであった。

    久しぶりに再会した隊員らとの挨拶もそこそこに、隊長、取り敢えず任務を果たそうと、店内の写真だけを、さりげなく、しかし確実に撮影させていただく。

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    確かに、昔ながらの由緒ある老舗的なムード漂う、いい雰囲気の店内だ。壁には、地元の著名人やら、作家やらの写真や肖像画(デッサン)が、かけられている。

    土地の人たちに愛されている店だという印象が、伝わって来る。

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    注文したのは、このマサラドサ。中にマサラ味付けポテトが入ったものだ。サイズは小振りながら、触れればどっしり感。油の吸収度が猛烈に高そうだ。

    DSCF2106copyやる気がなかったはずなのに、なんなのだ、わたしのこのうれしそうな顔は。

    しかも、ドサに勝るとも劣らぬ、テラテラした顔で。

    しかし、この直後、ドサを口にした途端、隊長の口から、毒舌が発せられるのである。

    これ以降のことは、隊員らのレポートに詳しいので、わたしは触れまい。

    ただ、本当に思った。

    やっぱ、インドって、不思議。

    これを喜んで食べるバンガロールのローカルの人、変。

    人の人生、一食でここまで油を供給する必要があろうか。いや、ない。

    インドとスリランカ。料理に共通点は諸々あったのに、大いなる違いは「食後の胃腸の爽快感」であった。

    我が家でも、夫の実家でもそうだが、油を控えて調理している。だからこそ、健康的な薬膳風の料理をも実現できている。

    なのに、インドの外食店の多くは、油脂を多用している。

    どうして。なぜにここまで油を? 乳脂肪分、そんなに、必要?

    改めて、問わずにはいられない。

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    「これ、全部食べたら、2000キロカロリーくらいになるんじゃん?」

    「成人が一日に必要なカロリーを、この1食で補えるよね」

    「栄養バランスの悪いカロリーメイト?」

    「30ルピー(約50円)で充足できるという意味では、貧しい労働者たちのための、機能食だろうか」

    散々なことを書いていると思われるだろうが、あらゆる可能性に思いを馳せないことには、存在理由を理解できない。本当に、強烈なドサだったのだ。

    しかし、訪れている人たちをみれば、特に労働者とも思えない、中高年層である。

    わたしはといえば、がんばって半分を食べてみたが、それ以上は無理であった。完食した隊員はいない。

    が、繰り返すが、ここはローカルの人々に大人気だという。

    どれほど油を使っているのか、キッチンを見せてもらうことにした。

    マネージャーに尋ねたら、写真の撮影は断られたので、ちらと厨房の入り口から覗かせてもらうことに。

    Lf10厨房を覗いたとき、広い鉄板に10枚ほどのドサの生地が広げられているところだった。

    ホットケーキ状のその生地。

    下の部分は、すでにたくさんの油を吸い取って、カリカリと香ばしく「揚げ焼かれて」いる状態だ。

    で、上の部分に、料理人がポテトを次々に載せていく。

    ポテトを載せ終わった後、彼はギー(精製バター)が入ったポットを片手に、小さな柄杓のようなもので、ドサの上に、ギーをまき散らし始めたのだった。

    その量と言えば、ドサ1枚あたり、大さじ軽く3杯を超えている。

    まるで玄関先に打ち水でもするかのような仕草で、しゃっ、しゃっ、しゃっと、ドサの上にギーを「打ち油」するのである。

    その量の多さに愕然としていたところ、今度は室温に溶けたバターの塊をぐわしっと右手で掴んだ料理人。

    手のひらでバターをこねこねしながら「ならした」あと、親指でバターをちぎりながら、今度はポテトの上に、ポトポトと落としていく。

    ギー&バター。ダブル効果だ。見るんじゃなかった。

    「もう、これ以上、油吸えませ〜ん! いっぱいいっぱいです!!」

    一緒に厨房を覗いていたPAKAKO隊員が、ドサの生地の気持ちを代弁してくれる。

    しかし、量としては、さほど食べていないので、満足感はない。

    なのに胃腸を覆う、重たさ。これまた評判のサウスインディアン・コーヒーを飲んでも、洗い流すことのできない、しつこい感じ。

    そもそも、コーヒーの旨味を味わう気持ちすら、霧散していた。

    わからない。この店が大人気だということがどうにもわからない。ローカルフード探検。実に奥が深いと思わされる2012年の幕開けだ。

    なお、この店はローカルフード探検隊としては、お勧めしない。

    ただ、恐いもの見たさ、重いもの食べたさに駆られた方、強烈なローカル食を体験したい熱意のある方は、自己責任において、来訪されたい。

    ■Vidyarthi Bhavan (←Click!)

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    【隊員1号PAKAKOさん】

    いやぁ~~~、もう何が何やら!

    2012年、初のローカル探検、誰ですか、この店を選んだのは!って私でしたっけ(笑?) 今までのローカル探検史上最強?最悪?の油吸収しまくりDOSA!!! もう驚きです。

    DOSAの表面はクリスピーに仕上がっているものの、ちぎろうとDOSAに手をかけると、そのDOSAはまるでスポンジですか?というくらいに油を吸いこんでいる。

    さすがの私も絶句・・・。

    味は悪くないものの、あの油したたるDOSAはちょっと。。。食べ終わったあとに自然と口から出た一言は、

    「う~ん、もう二度と来ないな!」

    隊長and隊員達も大笑い!!

    でも驚くなかれ、このお店、ローカルには大人気! 2010年に「Best crispy Dosa!」なる賞を獲得しているお店。

    だんだんにインドローカルの味の基準が分からなくなってきました。いやぁ~、今回はまさに体を張ってのレポートでした…..笑

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    【隊員4号K2さん】

    お店の前に立って、まず第一印象は「これはイケる!」

    飾らなく、趣のある古い佇まい。店内に入ってもその印象は一層増すばかり。ローカルにしては清潔でとっても雰囲気がいい。店員さんもフレンドリー♪

    その期待は頼んだドーサが運ばれて来て、手でちぎる直前まで続いたのですが・・・

    ん??なんだこりゃ~

    添えられたココナツチャツネが油ではじかれてドーサの生地にしみ込まない。。。ここまでギットギトなドーサは初でした。

    サイズこそ小ぶりで味もなかなか良いのですが、いかんせん滴る程のオイルにビビリ、完食できませんでした↓

    ここが、2010年 BEST CRISPY MASALA DOSAS に選ばれたとは・・・恐るべしローカルフード!!!

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    【隊員6号VINAさん】

    入った時の雰囲気は、ローカルに人気のお店というのがすぐに感じ取れ、かなりの期待感でした。そして注文して約3秒!?というぐらいの早さでドーサが現れた時には胸が躍ったのですが…

    手で掴んだ途端に指が感じた油、、、食べた後に胃が感じたアブラ・・・。

    表面はカリッとしてましたが、中はもう、メイプルシロップを全部吸い込んだホットケーキのようにずっしりとしていて、ものすごかったです。

    ドーサってこんなに油を吸い込むんですね。

    個人的には次に頼んだワダの方が良かったです。来てすぐに食べないとすぐにサンバルに浸ってしまってクリスピー感がなくなってしまうのですが、少し甘めの味のサンバルは美味しいと思いました(あ、でもやっぱりちょっとコッテリしてたかも…)。

    店を出る時には、店員さん達がみんなで手を振って見送ってくれました。こんな所も人気の理由かもしれません(?)。

    その後に会ったインド人から「あのお店はすごく古くてとても有名な店だ!」とか「他の店とは水の味が違う!」などと力説され、次回、他のメニューを食べてみるべきかな~とも思っています。胃の調子が復活したら。。。

  • このブログでも、ここ数カ月の間にすっかり顔なじみとなったローカルフード探検隊。実はU-KO隊員(写真左端)一家の帰任が急に決まった。

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    この写真は、先日、日本料理店の「江戸」で開催された奥様方メインのお別れ会の様子。U-KO隊員と親しい方が主催し、それはそれは賑やかなお別れ会となった。

    いろいろと書きたいことはあるのだが、なにしろ仕事が詰まっている。従っては、昨日実施した、U-KO隊員最後のローカル探検の様子を残しておく。

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    「最後は、ギー(精製バター)でギトギトのドサで締めくくりたい」というU-KO隊員のリクエストに応え、バンガロールで最も有名なドサの老舗、SHRI SAGAR、通称「CTR」へ。

    ドサの王道を極める店だけあり、朝(12時半まで)と、夕方のスナックタイムしか営業をしていない。ドサとはそもそも朝食だからだ。

    というわけで、店に11時に集合。

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    十日後の帰国を控えたU-KO隊員を囲み、いつも以上にテンション高く、うるさい隊員ら。

    今日なんて、箸が転げてもおかしいはずの、若い女性グループから、「し〜っ!」と言われてしまう始末。

    ほんと、なんとかしようよね、わたしたち。日本人の恥さらしにならんごと。

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    というわけで、お待ちかねのこのドサ。艶やかに、香ばしく焼き上げられたこの表面。触れればたちまち、指先がテカテカ。U-KO隊員の願い通りに、ギーでギトギト、である。

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    幸いなのは、このとおりサイズが小さめなこと。これはマサラドサ。故に、マサラ(複合スパイス)で調理されたジャガイモが巻き込まれている。

    ギーとは確かに濃厚な油脂だが、アーユルヴェーダでも勧められている良質な油脂ゆえ、適度に摂取する分には身体によい。インド料理の「隠し味」にも不可欠な存在だ。

    さて、食事のあとは、毎度おなじみサウスインディアン・コーヒーでしめくくり。

    08LF06狭い店内で、他の客の視線を集めつつ記念撮影に余念がない隊員ら。

    これは、教会のシスターたちが販売している刺繍製品のひとつ。

    各地の貧困層の女性たちによる刺繍製品を販売しているのを、折に触れて購入している。

    このインド地図が刺繍された布は、お別れの寄せ書きに好適なのだ。

    ■CTR (←Click!)

    さて、いつもならその日のうちに届くはずの隊員のレポートが届かぬので、一応、このままアップロードする。隊員レポートが届き次第、改めて追加分を掲載したいと思う。

    ※追記:1号、4号のレポートが届いたので、掲載します。(12/11/2011)

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    【隊員1号PAKAKOさん】

    ローカル探検初代メンバーのU-KO隊員の帰国。ちょっとはしんみりするかと思いきや、でもまだまだ実感がなく、相変わらずうるさく、主役のU-KO隊員の発言につっこみまくりの私達(笑)

    U-KO隊員の「ギーでギトギトのドーサが食べたい!!」のリクエストにこたえて訪れた今回のお店「CTR」。期待を裏切ることのない、ギットギトテッカテカぶり(笑)

    焼いたというより揚げたに近い?パリパリタイプのDOSA。隊長の言うようにサイズが小さかったのが救いです。
    味はとても美味しいのですが、やはり日本人には油っぽさが気になるかな。。。

    Masala Dosa の中のじゃがいももけっこう油っぽかったので、ダブルパンチな感じで。

    油なんて気にしないわ!本場のDosaを一度は味わってみたい! という方にはお勧めのお店だと思います(笑)

    U-KO隊員、2ヶ月後の一時インド帰国の際には一緒にローカル探検しましょう❤

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    【隊員4号K2さん】

    元祖メンバー3人(隊長・U-KO隊員・PAKAKO隊員)+私という設定は今回が初めてだったのですが、それはもう賑やかで 皆さんテンポよく喋る喋る!

    相槌を打っている間もなく次の話題に替わってたりして、耳も頭も舌もフル回転でアルツ防止には効果がありそうな探検となりました。

    U-KO隊員が急に日本へ帰られてしまうのでショックと寂しさで、しんみりとなってしまうという選択肢はありえなかったようです。

    でも、この絶妙な掛け合いが次回から30%トーンダウンしてしまうのかと思うと残念でなりません。

    さて、マサラドーサのお味のほうは、見るからにテカテカしていて、U-KO隊員のご希望どおり 油でギートギトでしたが、カリッと焼いてあるため重たくなく、ペロッと頂けました。

    欲を言えば、生地の塩分をもう少し控えて、具を多めにして欲しかったな。一緒にオーダーしたウプマがとっても優しい味でわたし好みでした。

    U-KO隊員、必ずまたローカルフード(国を問わず?)探検しましょうね!

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    昨日はまたしても、ローカルフード探検隊であった。10月10日の探検に初参加以来、熱心に探検を促してくれたTARO隊員が、本日、日本へ帰国するとあって、昨日はお別れ会ランチでもあった。

    思えば10月10日。初参加のTARO隊員とK2隊員を誘っての探検は、「探検先、休業日」という肩すかしな悲劇に見舞われたのだった。

    その雪辱を晴らすべく、前々から隊員一同、気になっていたMAIYA’Sが、昨日の探検先となった。

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    正味な話、今夜のわたしは、やることがたいそうたまっている。明日から約10日間の不在(といってもバンガロールだが)にむけて、資料の整理やら、夫の弁当と夕飯の保存食作りやら、締め切り迫る原稿の仕上げやら。

    細かなレポートをしている場合じゃない。というわけで、今日のところは、隊員らのレポートに委ねたいと思う。なにしろゲストを含めて7名という賑やかさ。レポートも充実なのだ。

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    ただ、昨日、痛感したことがある。それだけは記しておこうと思う。

    わたしは、インドのローカル飯、特に好きじゃなかったのよね、ということを。昨日もちょいと書いたけどさ。

    よくよく聞いてみれば、隊員一同、ローカルの立ち食い食堂で「一人ランチ」を経験しているようである。それも、一度じゃなく何度も。

    翻ってわたしはといえば、「一人立ち食い」はしたことがない。そもそも、立って食べるの、好きじゃないし。一人ランチは毎度だが、座って食べられる店を探す。

    インド料理も、一人で食べに行っていたのはムンバイ在住時。ムンバイのグジャラティ・ターリーやら、パルーシー料理店やらは、「物珍しさ」があって、探検していたのだが、バンガロールではそういう衝動がなかった。

    ミールスをワシワシと食べながら、賑やかに立ち食い談義をする隊員の話に耳を傾けつつ思う。

    「わたしは、違うな」と。

    「なのに、なんで隊長?」と。

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    そんなわけで、世間からは力一杯、インドローカルフードを愛している人との烙印を押されている感有りだが、違うんです。筋金、入ってないんです。

    ということを、なんとなく、伝えておきたい秋の夜。

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    ちなみに以下の写真は、食事のあと、1階のコーヒーコーナーでの様子。コーヒーは「立ち飲みのみ」につき、立ち飲んだ。

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    「ここは隊長がごちそうしたる!」

    と、何気に隊長風を吹かせる隊長だが、5人分で50ルピー。100円にも満たないのであった。にも関わらず、ここのコーヒーは、かなり「本気」においしくて、かなり気に入った。

    22lf13そんなわけでTARO隊員。

    20歳の身空で、「食」という衝動を頼りに、あちこちを旅する情熱に敬意を表するよ。

    わたしが初めて海外へ赴いたのは20歳の夏だった。

    あのとき、カリフォルニアで過ごした1カ月のホームステイが、わたしの人生を大きく変えた。

    とはいえ、あのときのわたしに、地図を頼りに一人で旅するなどという発想もなかった。

    当時の自分を思い返すに、しみじみと、よくやってるよな〜と、思うのだ。

    きっかけがなんであれ、旅することはすばらしいこと。生まれ育った場所と異なる価値観が広がる世界に身を置き、自分の尺度を、既成概念を、塗り替えてゆくことの、尊いこと。

    それは、旅して、巡って、体験して、初めて実感することなのだ。

    一生懸命やる人を、茶化す人が多い今の時代。

    白けたり、達観したり、評価したりするまえに、少年よ、大志を抱け!

    というわけで、話が逸れたが、隊員らのレポートをご紹介。

    ■MAIYA’S (←Click!)

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    【隊員1号PAKAKOさん】

    今日もいつものようにオートに乗り、ローカル探検のお店へ向かう。この辺かしら?とオートを徐行させ、、、、、しばらく走ると、その先にもの凄い人だかり!!

    看板を見ると、そこには今回の探検先の”Maiya’s”の文字が。お決まりですが、その人だかりにテンション&期待度UP!!! 店内はシンプルandクリーン。これは日本人の方も抵抗なしと思われます。

    ミールスはカレー2種、炒め物、サラダ、揚げ物、パパッド、ライタ、ホームメイドのダヒ、主食にはプーリ、プラオ、白米。白米にはサンバルとライタ。そしてスイーツ2種と盛りだくさん!かなりのボリュームです。

    立ち食いオンリーのローカル飯は塩、スパイス、オイル、この3点がキツメの店が多いのですが、ここMaiya’sはこの3点全てにおいて全て控えめ❤ 私の中ではこのお店はかなりポイント高いです。

    そしてシメで飲んだサウスインディアンコーヒー、これはかなりイケル!! 

    ローカルのお店ではコーヒーをドリップする際にコーヒーパウダーの上に極少量の砂糖を乗せてドリップをし、かすかな甘みとコクを出すお店が多いと思うのですが、ここは砂糖は乗せずコーヒーだけでドリップしているという感じがする本来のコーヒーの濃く深い味わいです。(実際に砂糖不使用かどうかは不明ですが。)

    ローカルミールスにチャレンジしたことがない!という方にはお勧めのお店だと思います。

    マサラが体に入った方が何だか健康な感じがする1号(笑) やはり前世はインド人かも。

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    【隊員2号U-KOさん】

    やっとリベンジのMaiya’sです。こざっぱりとした中で上質なローカル飯が食べられると、インド人のお友達からお奨めされていたこのお店。ミールスは初チャレンジでした。

    確かに美味しい! しかも前回の豪華Dakshinランチの10分の1の値段です。TARO隊員もPAKAちゃんもなんだかイキイキ・ガツガツしてます。安くて旨いはローカル探検隊の原点だね☆

    名古屋で言えば、みそかつの「矢場とん」のような雰囲気です。清潔な庶民派食堂。お一人様でも大丈夫。ワイワイ食べてもキャパシティあります。

    手食いの後の手洗い場の水道がペダル式なのも、トイレの床が(それほど)ビシャビシャになってないのも好感度◎でした。ローカル飯探険のファーストステップにどうぞ。やさしい味付けです。

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    【隊員3号TAROさん】

    今回は、私が参加した最初のローカルフード探検隊で、定休日で行けなかったお店にリベンジです。オーダーしたのは、スペシャルミールス。待っていると料理がどんどんでてきて、お皿が山盛りに!

    どれを食べても美味しかったですが、私は、ライタがヒットしました。

    バンガロールの老舗、MTRの姉妹店?と聞きましたが、言われてみれば、料理の出し方がちょっと似ていたと思います。

    みなさま、短い間でしたが、ありごとうございました。毎週ローカルフード探検隊を楽しみに、インターンシップの日々を過ごしていました。(元々毎週ではなかったようですが・・・笑)

    みなさまのおかげで、自分では発掘できないお店に行くことができました。また無言でタンタンと食べている、私を温かく迎えてくれたことをありがたく思います。

    これからも、日本人が行ったことないお店をどんどん発掘していってくださいね!

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    【隊員4号K2さん】

    今日も、美味しく、楽しいランチをありがとうございました。前回お休みで涙を呑んだMaiya’s、遂にリベンジできて良かったです。

    噂と妄想で、期待が随分膨らんでいましたが、インド人のみならず日本人のお口にも合う優しい味でした。

    私達が戴いたスペシャルミールスは、スペシャルというだけあって、バラエティ豊かで、チップス系の物までプレートに並び、なんでも載せればいいってもんでもなかろうに・・・状態で、ボリューム満点。

    本当に腹ぺコでしたら お勧めです。

    どれも軽快なお味でしたが、中でも あんなにさっぱりしたプーリーは、初めて頂きました。夜になって「お腹がもたれて夕飯見たくもない」ということもなく、でも身体はポカポカした感じが続いています。

    また、近いうちに必ず行きたいと思います。・・・というのも、グランドフロアのスイーツ売り場の迫力にも魅せられてしまいました。今日は時間がなく、買って帰れませんでしたが、次回は是非パコラ(スイーツじゃないですね・・)をお土産にしたいと思っています。

    TARO隊員、短い間でしたがとっても楽しかったです。その短い間にも、段々お顔がふっくらしてきたような気がします。本当にインドの食べ物がお好きなんですね。

    ビリヤニだけでなく、本場のインドの味をたくさんの日本の皆さんにお伝えください。お身体に気を付けてこれからも頑張ってね!

    shine

    【隊員5号AEROさん】

    お店の前に着くと店の前にはおじ様達がたくさんたむろっていたので、何かの集会?と思っちゃいました。地元のおじ様達にも人気なんですね。

    店内もシンプルな感じで清潔感があり「この店ありだわ」と思いました。スペシャルミールズとはどんなものかとおもいましたが、私がたまに食べている立ち食いミールズとは違い、かなりたくさんの種類の品が出てきて楽しめました。お腹はかなり満たされました!

    座って食べるのっておちついて食べれていいですね!(笑) 味もスパイシーでもなく日本人の口にあう味?意外にさっぱりとしていました。なんといってもプーリーがあんなに美味しいだなんて、ビックリしちゃいました。

    油っこくなく食べやすくかったので3枚も食べてしまいました(笑) 時間がなくて一緒にお茶できなかったのが残念....。

    shine

    【ゲスト隊員(すでに3度目?)】

    Maiya’sは知り合いのインド人が絶賛していたので、とても楽しみにしていました。それでもローカルの人気店ということで少し構えていましたが、室内が想像以上にキレイで驚きました。新しいと言った方がいいのかもしれませんが。

    お味は噂に違わぬ美味しさとアッサリさで、ついつい食べ過ぎてしまうほどでした。印象に残っているのは、体に良さそうなジンジャーテイストのバターミルクと、全然辛くなくてビールに合いそうなチリフライ、サクサクのパパドです。

    いつもは後で少し胃に残る揚げ物系がとにかく軽やかでした。お喋りが弾みすぎて肝心のメインの印象がやや薄くなってしまいましたが、辛さも控えめでとにかく食べやすかったです。コーヒーも濃厚で美味でした♪

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    これは昨日訪れた、一大農業フェア “Krishi Mela”での一枚。バンガロール市街北部にあるバンガロール農業大学で5日間に亘り開催されている。

    この牛は、農耕用に販売されている一頭だ。つぶらが瞳がかわいいのだ。

    このフェアの大規模ぶりに圧倒され、インドの農業の実態のごくごく断片を目の当たりにできたのは、非常にいい経験だった。

    が、この話題はあとにまわすとして、先週の写真から載せておこう。

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    ローカルフード探検隊が、平日の昼間から唐突に着飾っているの図。木曜のランチタイムに開催した、ローカルフード探検【番外編】の一枚だ。

    なぜこんなことになっているかといえば。

    まもなく日本に帰国するTARO隊員。彼もブログにインドの食の記録を残しているのであるが……。

    とりたててどうということはない、「並」のレストランを「高級インド料理店」と紹介しているところに、隊長の目が留った。

    その店を高級と呼んでは、いかん。これは読者に誤解を与えてしまう。「高級インド料理って、この程度?」と思われるのはいや。すごく、いや。

    その一方で、思う。

    彼はまだ、親の庇護のもとにある学生だ。並だろうがなんだろうが、それを「高級」と感じてありがたく食する心は、とても大切だ。

    が、しかし。インド料理を語る人間として、実態を知っておくことも必要だろう。

    「食欲」という共通項だけを頼りに、いろんな意味で日本人離れした姉さんたちに付き合ってきたそのワンダフルな度胸を讃える意味でも、「超高級」とまではいかないまでも「高級な」インド料理店へ連れて行ったろう。

    と隊長は、思ったのだった。

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    そこでターゲットとなったのは、高級ホテル、ITC WindsorのDakshinという南インド料理店。ITC系列のホテルはインド料理店が充実している。

    TAJ WEST END やLEELAのインド料理店もいいのだが、「南インドの高級ミールス」というのがいいだろうとのことで決めた。

    ITCとはそもそも、Indian Tobacco Company、すなわちタバコ会社である。

    昨今ではホテル業やアグリ・ビジネス、FMCG(日用消費材)、食品、製紙など、多角的なビジネスを展開している。

    「名シェフの味を家庭で」というコンセプトで、レトルト食品も出している。

    それはそうと、なにゆえサリー着用かといえば、PAKAKO隊員が、購入したサリーを着用する機会があまりないとのことで、それならば、とサリーをドレスコードとした次第。

    ついでにTARO隊員もクルタ・パジャマで登場だ。

    17lf05重厚感ある無駄に重いメニューを広げる。

    普段のメニューとは、桁が1つ違う料理の数々に目を見張る少年。

    アラカルトメニューも充実しているが、本日はターリー・ランチ(定食)で攻めることにした。

    ヴェジタリアン、ノンヴェジタリアン、そしてシーフード。女子はシーフード、男子はノンヴェジを注文。

    「高級店だもの。少しは上品にしましょう」

    と心がけつつも、高級だったら高級で、いちいちテンションが高い隊員ら。

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    食事の前に、いい香り漂うジャスミンの髪飾りを差し出してくれたりするのだもの。

    「きゃ〜」とか、「あ〜、いい匂い!」とか、「髪に、つけるとこがない〜!」とか、そら、テンションもあがって仕方ないといえば、仕方がない。

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    インドじゃ、高級店でもどこでも、給仕の人たちはやさしく接してくれるけど、これが欧州の高級レストランだった日には、店をたたき出されてるぞ、状態である。

    テーブルとテーブルの間隔が広く、店が空いていたこともあり、他のお客の迷惑にならなかったのが救いだ。

    なにしろ、普段は長居できるような場所でもないので、食べたら即解散、なのだが、ここではもう、長居するする。結局3時間も居座ってしまった。

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    左上の写真は前菜なのだが、小さなパンケーキのような形をした「バナナドサ」がおいしくてねえ。これは、移住前にこのホテルに滞在したころからの、マイハニーの好物でもある。

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    料理については、臨場感たっぷりな、隊員たちのレポートをお読みいただきたい。

    そんなわけで、来週火曜の探検を最後に日本へ帰国するTARO隊員。これもまた、思い出に残る食事となったことであろう。

    日本に帰国した暁には、インド料理の東西南北、上下左右、そのヴァラエティの広さと豊かさ、奥深さを、日本の人々に伝えて欲しいものである。

    ■DAKSHIN(レストラン情報はこちらをご覧ください)

    shine

    【隊員1号PAKAKOさん】

    今日はローカル探検隊の番外編?ということで、ITC Windsor manor での高級ミールスランチ。

    しかも女性隊員はサリー、TARO隊員はクルタでの参加!! サリーランチというだけで、もうテンションは上がりまくり(笑)

    レストランに入ると、さすがは高級ホテルと言った感じでスタッフの方々の対応や笑顔が素晴らしい。

    私は「Sea food Thali」をオーダー。魚、エビ、野菜のカレー等が美しく並んだTHALIにまたまたテンションアップ!

    まずはエビのトマトベーズのカレー。エビが大きくてプリプリ! 次に魚のココナッツベースのカレー。アッパムとの相性が最高に美味!!

    野菜のカレーはスパイス控えめのとても優しい味つけ。ご飯料理は3種類でそのうちの1つがカルナタカのローカルには欠かせない「Bisibele bath」。

    立ち食いで食べるローカルテイストの「Bisibele bath」はかなりパンチの利いた料理。これが高級ホテルの手にかかるとこんな繊細なお味に!とかなりビックリ(笑)

    全てが美味しくて、でもお腹には限界があるので、主食はプーリ1枚にしておくべきが? それともアッパムを2枚たべるか? うーん、やっぱり白いご飯をいただくか? などなど、頭を悩ませたり(笑)

    でも今回の私の中でのベストは魚のココナッツカレーとアッパム!! これは最高に美味しかったです。

    たまにはこういった素敵な場所で繊細なインド料理を味わうのも良いなと、改めて感じた1日でした。 

    う~~ん、やっぱりインド最高❤

    shine

    【隊員2号U-KOさん】

    今日はローカルフード探険隊高級編。手食いマダムとビリヤニTAROがここの1000ルピー超ターリーにどれだけミスマッチか確認できる良い機会であります。

    サリー姿で相変わらず超うるさい3人となんだか落ち着かないTARO隊員。誰の息子に思われてんのかなー、なんて気になりながら、口には出来ませんでした。

    Dakshinへは4回目(しかも毎回サリー!)ですが、今回初めてシーフードターリーを注文。

    ケララ定番の魚のホワイトシチューも最高でしたが、エビカレーとアッパムのマッチングに昇天いたしました。

    今日は好きな物から先に好きなだけ食べようと決めた私は、プーリーを残しご飯を拒否、アッパムのお代わりのあとに前菜のバナナパンケーキ(激旨)を頼み直す横暴っぷりでしたが、ドーティー姿のイケメンウェイターさんはニコニコしてサーブして下さいました。

    喋り過ぎた私達の周りにはお約束通り気がつくと誰もおらず、お店の電気を暗くされるというオマケ付きでしたが、雰囲気・味・清潔感、誰に紹介しても安心な点はさすがローカルミールスの軽く5倍以上のお値段がするだけあります。

    気を使う出張者・インド初めてのお客様・義理の両親の接待にピッタリ。きっと南インドはお洒落だと感じていただけることでしょう。

    shine

    【隊員3号TAROさん】

    私はNon-Vegミールス Rs.1400をオーダー。まず前菜に出される、チャットニーが5種類も!

    こんな種類のチャットニーを食べたのは、初めてです。お気に入りはココナッツチャットニー。前菜のバナナドーサ?も甘いので、辛いチャットニーをつけたパパドと交互に食べると止まりません。

    でもまだ前菜!食べ過ぎには注意です。メインのミールスは、どれも洗礼された味。特にカードライスが気に入りました。あと一口もらった、シーフードミールス(Rs.1800)のエビカレーが美味しかったです。